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パッシブ技術研究会7月勉強会報告

7月28日(木)【夏のパッシブとブランディング戦略を学ぶ】 と題したパッシブ技術研究会の7月勉強会に行ってまいりました。

第一部はコンクスハウジングさんによる宮地モデルハウスの見学と熊井戸社長によるセミナーです。

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このモデルハウスは「スローライフな家」~パッシブで創る50歳からの平屋~ がテーマで、上記写真のように平屋に見えない平屋でとてもかっこいいデザインとなっています。弊社のソーラーウォーマーも正面右にバッチリ!

そして今回は、パッシブ換気を取り入れる為に、大屋根にすることで平屋でも高さが取れるようにし、それに現在弊社にて開発中の換気塔(下記写真参照)を組み合わせることで高さを確保していました。

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この一年の結果が良ければ来年から提供出来るようになりそうです。

そして、熊井戸社長によるセミナーでは、設計や仕様については、特に主婦動線に注意した設計を行い、仕様を決めるのにも細かい所に気を使っている事がとてもよくわかりました。

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そしてガンはストレスが原因の一番の理由ということからも、家でストレスが無いことを重視した設計になっていていちいち成る程と感心してしまいます。

 

お客様へ対しても、業者目線にならないように常にお客様目線を重視。モデルハウスの案内資料にはご主人様用と奥様用の裏表にしたチラシを作成しとてもわかり易くなっています。

また、このモデルハウスは、保健医療科学院の林先生と弊社とコンクスハウジングさんで共同研究を行っており、中間季・夏季についてもパッシブ換気で換気をまかなえる可能性を広げる実験を行っており、その説明を会員の皆様にさせていただきました。

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第二部では「お客様から見た工務店とは? 」~お客様目線での企業ブランド作り~

と題し㈲制作室たつのこの吉田聖彦社長に講演いただきました。

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お客様目線で常に考える事の大切さや、ブランディングについて一般的に陥りやすい間違いを、とてもわかり易くお話いただき、特に我々がどんなことが出来るのかを具体的に提案することや、「広く浅く」ではなく「狭く深く」掘り下げるブランディングが大切で、お客様に寄って来て頂けるような提案を心がける、等とても勉強になりました。

会員全員に是非聞いて欲しいとても実のある一日でした。

ガウディ!!!!!②

サクラダ・ファミリア

近年急ピッチで工事が進み2026年には完成させるとの事。

新築しているのに既に100年前の補修工事が同時並行で進む不思議な建築物ww

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グエル公園

まるでおとぎの国のよう

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カサ・バトリョ

ベランダが仮面みたいですw

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吹抜け

上が濃い色で下に行くに従って薄い色にし、かつ窓の大きさも上は小さく下は大きくすることで、室内に入る光が上階も下階も変わらないようにデザインされている。

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かわいい換気口・通気口たち

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曲線できれいにデザインされてます。

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小屋裏の通気口。デザインがおしゃれです。

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カサ・ミラ

こちらも曲線がキレイです。

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ガウディ!!!!!①

先日機会がありスペインへ行ってまいりました。

建築視察ではないので自由時間に行ってまいりました!!

しみじみと見て感動!!感激!!でした。

パッシブ換気に携わる人間は「絶対これは見なければならない!!」と固く思った次第です(笑)

気がつけば煙突の写真ばかり(笑)

100年位上も前に換気や採光、通風など建築環境を考えていたなんてすごいです。やはり名作には名作なりのよく考えられた事が凝縮されているんですね。

そして奇抜に見えるデザインも考えられた結果のデザインで、実はとても自然なデザインなのです。

見てきたのはカサ・バトリョ、カサ・ミラ、グエル邸、サクラダ・ファミリア、グエル公園です。

まずはこの美しい煙突群を御覧くださいww。

カサ・バトリョの煙突です。ニョキニョキしてます(笑)

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カサ・ミラの煙突です。煙突が人の顔に見えます

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グエル邸の煙突です。とてもカラフル。

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自立循環型住宅設計講習のお手伝い

さる4月28日、浦和コミュニティーセンターにて温暖地版 自立循環型住宅への設計ガイドラインについてお話をさせていただきました。今回は74人もの参加を頂き関心の高さを感じました。

昨年秋に発刊されたばかりのテキストで、2020年に義務化される省エネ基準のプログラムの元になっている研究で、内容が盛りだくさん!一日かけた6時間の講習となりました。私は寺尾先生と半分づつ担当だったので、一昨年4時間講習を一人でやった時よりは楽にできましたが、実は聞いている方は大変だったのではと思います(笑)

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自立循環型住宅設計とは、自然の風・

光・太陽光・太陽熱・気温・湿度等自然エネルギーの上手な活用法を身近な技術を用いて居住性や利便性を向上させつつ、エネルギー消費を半減することを目指すものですが、いきなりハードルをあげて50%達成しなければと考える必要はなく、ひとつからでも取り組んでいただければいいわけで、参加者からも「難しく考えていたけどとても参考になった」と嬉しい言葉を頂けました。

これからの住宅はこの自立循環型住宅設計を活かした家づくりを活用し、量産メーカーには出来ない家づくりをしっかりと提案していく事が地域ビルダーにとって重要な事ではないかと思います。

今後もこのような情報発信を行っていきたいと思います。

山本亜耕先生に旭川でソーラーウォーマー採用頂きました。

先週の土日に北海道の旭川で行われた山本亜耕先生設計の現場見学会で、ソーラーウォーマーをご採用頂き、山本先生のブログでパッシブ換気の工夫としてご紹介いただきました。

http://ako-re.blogspot.jp/2016/03/blog-post_63.html

パッシブ換気ではいつもお世話になっていますが、ソーラーウォーマーでは初めてお世話になる事ができました。

またこの現場を御見学頂いた秋田の西方先生にもブログでご紹介いただきました。

http://nisi93.exblog.jp/24259174/

2人の先生にご紹介頂きうれしい限りです。

パッシブ技術研究会3月勉強会報告

さる3月2日にパッシブ技術研究会の3月勉強会を開催しました。
午前中は大泉パッシブモデルハウスの見学です。
パッシブ換気とエアコン一台で全館暖房となる本モデルですが、「とてもうまく行っていると感じました。」「穏やかな、静かな空気環境で、最高の贅沢ですね。」といった感想をいただくことが出来ました。
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午後からは場所を池袋明日館に移し、まず最初にコンクスハウジングの松下部長より、北海道大合宿&特別視察報告がありました。初日の移動でいきなり玉突き事故の先頭のバスに乗車していたトラブルに見舞われた話から始まり、やはり実際にパッシブを実践している現場の体感や、実物を見るということは聞くだけではわからない事がよく分かるといった報告となりました。何はさておき事故では無事で何よりでした。
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続いて午前中に見学を頂いた大泉パッシブモデルの性能測定中間報告を私の方からさせていただきました。室内空気環境も良くしっかり換気されており、かつ暖房エネルギーもとても少ないことや、ソーラーウォーマーの効果やデマンド制御の効果についてもうまく作用している様子を速報で報告しました。細かい分析は今後更に進めてまた報告させて頂く予定です。
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そして今日のメイン山本亜耕先生による「パッシブ換気が創りだす新しい間取り」についての講演です。
超断熱とパッシブ換気により「建物を設備化」するという発想と、その結果得られた空間をどう使うかについて様々な事例をご紹介いただきました。特に熱交換換気が省エネにならないということを、その場で電卓を使い計算するなど色々ヒントが得られるセミナーとなりました。
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性能だけでなくデザインも重要な要素です。パッシブ換気をすることがパッシブデザインにつながり、タイトル通り新しい空間づくりに活かせる手法としてどんどん情報発信していきたいと思います。

北海道特別視察

今回、2月の北海道のパッシブシステム研究会大合宿の参加後に、パッシブ技術研究会メンバーで特別視察を行いました。

まず、25日の大合宿の後、株式会社キムラさんの建材展の見学のご案内です。キムラさんは北海道でも工務店さんへの支援や新しいものへの取り組みなど、普通の建材展より意識が高い会社なので、毎年2月に開催されるフェアには定評があります。

その後、札幌聖ミカエル教会へ。駅から少し距離があったのですが歩こうということになった途端、雪が強くなり着くまでには雪まみれに^^;。ようやくついた教会ですが、開いていません。てっきりいつでも見れるのかと思いアポを入れそびれていたのですが、運良く他の団体の見学の予定があったようで中を見ることが出来ました。

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こちらはアントニン・レーモンド氏の設計です。木造モダニズム建築の傑作と評されとても美しい建築でした。ステンドグラスの代わりに和紙を重ね貼した窓もとても建物と調和した良いデザインになっていました。

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その後はホテルにチェックインし、明日の見学予定の札幌の建築家でパッシブ換気と300㎜断熱の山本亜耕先生と懇親会をしました。少人数で山本先生を独占し明日の見学会に胸を膨らませ楽しい札幌ナイトをすごせました。

 

翌日の26日は、まず旧荒谷邸の見学です。この荒谷先生とは、北大の名誉教授で、30年以上前にこのパッシブ住宅を自宅として建築された方で、昨今の温熱の基礎を作ったといっても過言ではない大先生の事です。現在は愛弟子のタギさんが譲り受けて、見学希望者があればタギさん自ら案内頂けて、本当にありがたいです。

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↓24cmの外断熱やブロックによる蓄熱、

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↓空気の流れる仕組み(欄間)、

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30年も前にペアガラスを自作し、植物や玄関での雪の蒸発に寄る加湿、本当に奥が深く今でも十分通用する高い性能を持った住宅に、みんな驚きと尊敬の念をもって話を聞き入っていました。

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その後山本先生と合流し、平和の家と澄川の家を続けて見学させていただきました。

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300㎜という超断熱とパッシブ換気が創りだす空間や生産者と共に作り上げるディテールや材料の工夫など、こちらも食い入るように皆さん知識の吸収をされ3月の勉強会の実践をすることができました。

 

最後は旧小熊邸でコーヒータイム!!。実はこちらも歴史的な建造物で、フランク・ロイド・ライト→レーモンドの流れをくむ田上義也という北海道を代表する建築家が設計した建物です。作風にFLライトの影響を強く感じさせる住宅で田上の代表作だそうです。そんな悠久の時を感じながらんのむコーヒーは格別で、大変よい視察ツアーを締めくくることが出来ました。

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PS、パッシブシステム研究会では元々ライトの設計した明日館で勉強会の開催をすることが多いのですが、今回もライトづくしの視察となりました。ライトに縁がある研究会として嬉しい視察をすることが出来ました。

4/28自立循環型住宅設計講習会(温暖地詳細版)

パッシブ技術研究会は(一社)埼玉県建築士事務所協会と共催で2016年4月28日さいたま市において、最新版テキストを使用した自立循環型住宅設計講習会が開催されます。後援団体は(公社)日本建築家協会、(一社)埼玉建築士会、(一社)JBN・全国工務店協会です。

この講習会で使用するテキストは一般では買えずこの講習会を受講することでし か手に入りません。2020年に義務化される省エネ基準のプログラムの考え方 の基本となる内容となっています。昨年発行されたばかりの最新版ですので奮ってご参加下さい。

注意)申し込み開始は、事務手続き上3月31日からとなりますのでご注意ください。

自立循環20160428講習表裏面-7

イベント情報

3/2にパッシブ技術研究会にて勉強会を行います。

3月2日にパッシブ技術研究会で勉強会を行います。

今回のテーマは「パッシブ換気が創り出す新しい間取り」です。

山本亜耕建築設計事務所 山本亜耕先生をお招きし講義して頂きます。

また㈱コンクスハウジング 松下部長より北海道大合宿&特別視察に

ついてご報告頂きます。

詳細は以下の通りです。

日時: 平成28年3月2日(水) 14:00~17:00

場所: 自由学園明日館  東京都豊島区西池袋2-31-3

内容: 第一部 各会員企業報告

第二部 北海道大合宿&特別特別視察報告

第三部 大泉パッシブモデル性能測定中間報告

第四部 3月勉強会 ~パッシブ換気が創りだす新しい間取り~

ご興味のある方は下記から申込書をダウンロードしファックス下さい

2016年3月勉強会

イベント情報

11/2 「OZONE HOUSE MEETING 2015」にて弊社商品を展示します。

11/2にリビングセンターOZONEで行われる
「OZONE HOUSE MEETING 2015」で弊社の商品を
展示します。
当日はセルローズファイバーの他にソーラーウォーマーや
デマンド換気システムも展示しますのでご興味ある方は
お越し下さい。

日程: 11月2日(月)
時間: 10:30~17:30
場所: リビングデザインセンターOZONE3階

「OZONE HOUSE MEETING2015」チラシ

イベント情報

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