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換気

デマンドコントロール型換気デマンド換気の特長

快適な生活に必要な換気量

私たちが生活することで汚れる室内空気を適切に換気し、適切な空気を保つためには、どのくらい換気量が必要なのでしょうか?

建築基準法の定める一般住宅の必要換気回数は1時間あたり0.5回(室内の空気が2時間で1回入れ替わる回数)

※室内の空気が単位時間に入れ替わる回数を必要換気回数といいます。

これは5人家族が1時間に排出する二酸化炭素(200ℓ/人×5人=1000ℓ)の濃度を外気で希釈して空気を健全に保つために必要な換気量で、2時間に1回室内の空気を入れ替える必要がある、ということになります。

つまり

必要な換気量は条件によって当然のことながら異なります。大きな家に少人数で暮らしている場合と、小さな家で大人数で暮らしている場合、冷暖房時、雨の日と晴れの日など、同じように換気をしては換気不足や換気過剰が起きてしまいます。必要のない換気を行うと熱損失につながり、もったいないことになることも。

だから!!無駄なく快適な換気量にコントロールしてくれる
デマンドコントロール型換気システムがお勧めです。

デマンド=需要に応じた換気

デマンドコントロール型換気は「必要なときに必要な場所を必要な量だけ換気する」という考え方のもとに開発されました。換気の必要性は家族それぞれのライフスタイルによって違うことに着 目し、過剰な換気や換気不足状態にならないよう、湿度の変動により給排気口の開閉と換気量までを自動的に調整、省エネ効果の高い住宅用換気システムです。

時間帯による換気の需要の変化

では、実際にデマンドコントロールによる換気はどのような仕組みなのか見てみましょう。

時間帯による換気のニーズの変化

図1
朝・夜の食事時は家族の揃うリビングでの活動量が多くなるため、リビングの換気量を自動的に増やします。
図2
昼間の外出時は、全室必要性が減るため、換気量は全体に少なくなります。

図3
夜間の就寝時は寝室の必要性が高くなるため、寝室の換気量を自動的に増やします。