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断熱

MSグリーンファイバーの特徴防音性能について

高い密度で防音効果もばっちり

上下階で発生する日常生活の音。屋外から室内へ入る騒音、室内から屋外へ逃げる音。すき間の多い木造住宅では難しい防音対策ですが、60kg/㎡という高密度により高い防音効果が得られます。

スーパーZハウスの家では、太鼓現象によって発生する上下階の響く音などを低減する事が出来ます。それは、断熱材繊維の中に空気泡をたくさん抱えたファイバーを高い密度で施工し、吹込み工法という音漏れの原因となる隙間を作らないことで音を吸収し、防音効果を発揮させるからです。100ミリ厚で約10デシベル程度の防音効果を出すことが出来ます。この材料は、工場などの防音にも使用され、高い評価を受けています。

MSグリーンファイバー 有無の違い

防音効果はどのぐらい?

外から聞こえる車の騒音や、上階で発生する音、外に漏らしたくない音など、外部からの音は非常に気になるものです。スーパーZハウスは、上下階の軽量衝撃音など、10デシベル前後の透過損失が得られ、響く騒音を減少させます。隣室の界壁や外壁においても、同様に10デシベル前後の高い透過損失が得られ、隣室の会話が気にならない程度になります。

防音効果例
  実感
遮音等級 ピアノの音など
特に大きい音に対し
TV・ラジオ・会話
の音に対し
D-65 通常では聞こえない まったく聞こえない
D-60 ほとんど聞こえない 同上
D-55 静かな時聞こえる 同上
D-50 小さく聞こえる 通常では聞こえない
D-45 かなり聞こえる ほとんど聞こえない
D-40 曲がはっきり聞こえる 小さく聞こえる
D-35 よく聞こえる かなり聞こえる
D-30 たいへんよく聞こえる 話の内容がわかる
D-65 通常では聞こえない まったく聞こえない
D-25 うるさい はっきり聞こえる
D-20 かなりうるさい よく聞こえる
備考 ピアノのプロは
1ランク下による
音質で上下に
1~2ランク動く
  実感
遮音等級 走る音
L-30 ほとんど聞こえない
L-35 静寂時聞こえる
L-40 遠くから聞こえる感じ
L-45 聞こえるが気にならない
L-50 ほとんど気にならない
L-55 少し気になる
L-60 やや気になる
L-65 よく聞こえ気になる

※10デシベルの改善とは、例えば以下のようなことです。

  • ・壁の場合、D-45の壁がD-55程度に改善される(上左図参照)
  • ・床についてはL-45の床がL-35程度に改善される(上右図参照)

防音効果が高く、ピアノ室やAVルームの音空間や間仕切りにも最適です

ライフスタイルの変化にともない、最近ではAVルームやカラオケを生活空間の一部として楽しむ方も多くなっています。ご近所に気兼ねなく音を楽しみたい、そんな方の音空間の演出のお手伝いをします。趣味の域からプロの嗜好までご相談ください。

使用例

  • ・部屋間、上下階の音を和らげたい
  • ・外部の騒音を防ぎたい
  • ・AVルームや音楽・楽器・シアターを楽しみたい
  • ・家の中の音を漏らしたくない
  • ・トイレ等の排水音が気になる

MSグリーンファイバー 施工例

共同住宅でも、このフローリングを使いたい!でも下の階に迷惑をかけてしまうんじゃないかと心配な時、新築でもリフォームでも防音効果を高めます。