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断熱

MSグリーンファイバーの特徴吸放湿性能(調湿)について

自然の材料から作られた、呼吸する断熱材

木は材木となっても呼吸をしながら生きています。昔の建物が未だに壊れないのも木が生きている証しです。自然が生んだ木が材料だから木の呼吸=吸放湿性能を持ち、湿度が高い時は吸湿し、乾燥時はそれを放湿します。他の断熱材にはみられない吸放湿性能は内部結露の発生を防止し、家の耐久性を落としません。

結露を防ぎ耐久性をおとさない、材料の呼吸「吸放湿性能」

温度と温度差による結露の発生冬、窓が曇り水滴が出来る結露。これは、室内の暖まった空気が冷えた窓に近づくことによって、温度と共に飽和水蒸気量が低下し、水蒸気の飽和が発生する為、余った水蒸気が結露として窓に付着するわけです。その現象が壁内で発生するのが内部結露です。

断熱材が性能を発揮するためには乾燥していることが条件。 それは、水分が空気の30倍も熱を伝えるからです。壁の中で内部結露が発生すると、断熱性能が低下し、さらに結露が起こりやすくなります。結露はカビを発生させたり、結露の水分を吸い重くなった断熱材がずり落ちる他、構造体である木を腐らせる、白アリの被害の発生を引き起こすなど、大切な住宅の寿命を縮め、家にとっては天敵といえる現象です。

セルローズファイバー吸放湿性能

セルローズファイバー吸放湿性能 比較図

現在、一般的に使われているグラスウール断熱材は、壁の中へ水蒸気が進入すると内部結露を起こし易く、結露には大変弱い特性です。しかし、「スーパーZハウス」は、相対湿度の変化によって湿度の吸放湿を繰り返すため、水蒸気が水滴となる前に湿気を吸い、結露の発生を防ぎ、乾燥した時にその湿気を吐き出します。家の健康を守る最適な断熱材料といえるのです。