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9/1 勉強会「補助金活用最前線 」

補助金活用最前線
~戸建住宅受注の為に知っておくべき知識~

補助金は国が考えている施策の方向性を最もよく表し、 補助金を知ることは世の中の流れの把握にもつながりま す。折角ある補助金や税金対策について知らない事は損で す。今回はその補助金とその活用方法について大変詳しく、そして解りやすい講演 で好評の山下先生に学びます。そして2部ではファイナンシャルプランナー目線で

資金計画や税金について、3部では実践例として実際の 取り組み例について学べる盛りだくさんの内容となって います。情報を賢く活用して受注に結びつけましょう!

【内容】

第一部 「地域工務店の勝ち残る秘策はこれだ!」
~断熱・省エネで補助金!
減税受けて光熱費を下げ、健康寿命も延ばす!~
講師:山下硝子建材㈱ 代表取締役 山下隆之 氏
第二部 『補助金を貰うと税金は損する?』
知っておきたい補助金と税金の得する貰い方
~一級ファイナンシャルプランナーからのアドバイス~
講師:㈱ダイコク CFP 熊木美樹 氏
第三部  長期優良住宅の新築&既築実践例
講師:㈲佐藤工務店 代表取締役 佐藤喜夫 氏

日 時:平成29年9月1日(金)13:00~17:30(12:45受付開始)

場 所:自由学園明日館 http://www.jiyu.jp
3971-7535 東京都豊島区西池袋2-31-3

JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩5分 JR目白駅より徒歩7分

参加費:会員 ¥3000(会員社員2名以上は¥1000/人) 一般 ¥4000/人(当日登録は¥5000)

懇親会:¥6000程度

申込みは passive@ms-matsunaga.jp 

パッシブ技術研究会9月勉強会

イベント情報

セミナー:住宅性能の常識が変わる! 7/19

パッシブ技術研究会主催

北海道科学大学教授の福島先生による

住宅性能の常識が変わる! パッシブ換気と超高断熱改修最前線 !!

と題した勉強会が、7月19日東京池袋の明日館で開催されます。

今回は、地域工務店さんへのエールとして、大手が 真似出来ない技術であるパッシブ換気と超高断熱改修 を学びます。 講師はこの2つのテーマに古くから取り組まれてき た元北方建築総合研究所副所長、現在北海道科学大学 教授の福島先生を講師に迎えてご講演頂きます。 寒冷地発の技術ですが、もちろん温暖地でも十分活 用できる古くて新しいこれからの技術です。 圧倒的な差別化を図り受注に結びつけましょう!!

ご興味の方は奮ってご参加ください。

2017年7月勉強会

イベント情報

3月合同研修会in広島

3月2〜3日、パッシブ技術研究会本年度最後の勉強会は、広島で開催され「瀬戸内レモンの家の会」との合同研修会でした。

まず最初に開催地「瀬戸内レモンの家の会」の西本会長の挨拶です。

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続いて建築家の八納先生に依る「子供の才能を伸ばす住まいづくり提案」と題した基調講演です。

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設計にあたって考える事を2つに大きく分けると、モノ(素材、工法、性能)、コト(住まい方、ライフスタイル)に分けられ、普通はどうしてもモノを前面に出した提案をしてしまいがちで、ここで話を進めてしまうと、情報が溢れている現代ではお施主さんがどれが良いのか分からなくなりますます混乱してしまう。コトで話を進め、施主さま自身が考えてもらうように話をすすめる事が大切で、そのためにモノをどうするかという順番で選ぶと家づくりがうまく進められるとのお話でした。お客さんが知りたいのは家を作るとどういうふうに変われるのか?ということを伝える事が一番大切という事でした。

その他にも、欧米では整理整頓や就寝の為のベッドルームはあるが、日本で言う勉強部屋は無く、子供たちは実は親に勉強の姿を見て欲しいと思っているのでちゃんとスペースを作ってあげる事が大切で、その為に家を高性能にすればそうした空間が創れるというストーリーが出来る事や、勉強部屋という静かなシチュエーションではなくオープンスペースの騒音に慣れると、受験の時に周りの音に強くなれるという話もあり、目から鱗の話でとても勉強になりました。

その後それぞれの会の活動報告、そして、参加の各社全員から自己紹介と取り組み発表をして、お互いにどんなことをしているか解った上での懇親会。団体間の交流はもちろんの事、会員それぞれかなり交流を深まり夜遅くまで広島の夜を楽しんで頂けたようでした。

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2日目は現場の見学会です。

まず一件目はレモンの会の会長であり、当団体の会員でも有る中川建設さんの自宅兼事務所のパッシブ換気住宅の見学です。皆さんエアコンや各種の収まりにかなりくいつき、1時間の予定を30分以上もオーバーしてもまだ時間が足りないくらい実践して住んでいる事例としてかなり参考になった様子でした。

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続いてレモンの会の会員の日高さんの自邸です。こちらは目の前にマンションがあり日射が入らないことから、日射を全く期待しない家づくりとして南面の開口部ですら少なくする割り切った設計でQ値0.6を達成した超高性能住宅です。日射を望めないという与条件で窓を減らすという思い切った考え方をするというとても興味深い事例でした。暖房はやはり床下エアコンで、カウンターアローファンで床下からロフトまで循環させていました。コンセプトが全く違う2事例の対比はとても参考になりました。

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レモンの会の皆様お世話になりありがとうございました。

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午後はエクスカーションとして村野藤吾設計の世界平和祈念聖堂へ、改修中だったので見れないと思っていましたが、日頃の行いが良いせい??かなんと見学することが出来ました。その後原爆ドームから折り鶴タワー、平和記念資料館と今回も大変充実した合同研修会となりました。

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パッシブシステム研究会大合宿

2月22〜23日で北海道のパッシブシステム研究会「大合宿」に参加してきました。

初めに北海道大学の羽山先生による「高断熱高気密建築の魅力」と題した基調講演です。エネルギーの話から始まり環境対策を検討する背景やプロセス、居住環境が健康に及ぼす影響の調査報告、光熱費保証制度についての概要と測定事例など、多岐にわたる話でとても勉強になりました。

そして昨年に引き続き、「なんでも話そう生討論」を全員参加型の座談会形式で行いました。主にパッシブ換気で採用するアースチューブの結露や虫の侵入、排気筒から聞こえる風切り音、コストなどについて議論があり、昨年の内容をブラッシュアップする形になりました。パッシブ換気に対する疑問や不安、対策などこれから始める人にとって経験者からのアドバイスとなる内容となり、これらを纏めて成果物になれば会の財産になりますので積極的に取り組んで頂きたい内容でした。

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初日の最後は解析ソフトのバージョンアップの説明で終わり、その後の夜の懇親会では弊社でもお世話になっている工務店さんが新入会され大いに盛り上がりました。

2日目は会の活動報告のあと「ソーシャルスタイル思考で人間関係のストライクゾーンを広げる 」と題したコミュニケーション技術の講演、最後には北海道科学大の福島先生が開発しているパッシブ換気に蓄熱を活用する新しい取り組みの計測報告がありました。福島先生が取り組んでいる蓄熱ボックスはパッシブ換気にまた更らなう可能性が広がる取り組みになりそうです。

例年通り内容の濃い大合宿となりました。

パッシブ技術研究会2月勉強会

さる2月8日(水)、2月勉強会が開催されました。

第一部は会員の原田工務店さんのモデルハウス見学で、もちろんパッシブ換気で床下暖房です。なんと元総理の管さんも御覧頂いたとの事。これからはこういう省エネ住宅がどんどん普及することが必要だととても感心を持っていただいたそうです。下の写真は原田専務が説明している絵です。

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参加者もパッシブ換気の事例とあってかなり興味深く見学された様子で、特に床下エアコンには注目が集まり、欄間や上がり壁など空気を回す工夫や夏のエアコンをどうやったら回せるかと議論が深まったようでした。

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第2部は住宅評論家 南先生の「2017年のトレンドを読む」と題した講演会です。

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断熱、省エネ、換気の歴史の話を通して世の中の変化の理由を示し、「トレンド」とは既に成熟しかけたものをいい、商売はそれを追い掛けること。パッシブ換気はまだまだ「先」で、トレンドを聞きにきた会員の人達に「みなさんは先を走ってる。先を商売にするのは大変で、成功させたら後追いしてくる者がいる・・割に合わないが、問題意識をもって先を走った者と、これは商売になると思って追い掛けてくる者ではなにかが違う・・その何かを問答していくのが会」と応援していただきました。また、マツナガが輸入するソーラーウォーマーもデマンド換気も日本では「先」過ぎるものと過分なお褒めの言葉をいただきました。

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パッシブ技術研究会12月勉強会報告

去る12月6日(火)パッシブ技術研究会の12月勉強会が開催されました。

午前中には、施工事例を纏めるワーキング、カタログを作成するワーキング、住まい方マニュアルを作るワーキングがそれぞれ開催され、年度末完成を目指し活発な意見交換がありました。

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午後は第一部、保健科学院の林基哉先生の講義「パッシブ・ハイブリッド換気について」です。
住宅の換気全体の歴史からパッシブ換気誕生の背景、温度差が少ない時期のパッシブ換気を補う様々なハイブリッド換気手法の紹介、そして、室内環境の予測手法とその技術について大変興味深いお話をいただきました。パッシブ換気について理解がとても深まりました。

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第二部では、北海道大学の菊田弘輝先生による、パッシブ換気設計のための設計支援ツール「パッシブ換気解析ソフト」の考え方と使い方について勉強をしまし。
まだまだ発展途中のソフトですが、このソフトを使用する事によりより詳細なパッシブ換気の設計の支援が可能となります。これからも更なる改良もされるとのことなので期待をしたいところです。

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第三部では会場の提供をされた東京ガスコミュニケーションさんからリビングデザインセンターOZONEのショールームを案内を頂きました。しみじみ回ってみるととても面白く、参加者皆さんも一日時間が会っても足りない感じで大好評でした。

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その後は忘年会です。新会員も増え大いに盛り上がり来年へ向けてよい盛り上がりで終わることが出来ました。

 

東海道53次2016パート2②

JR東海道本線(琵琶湖線)を横断する陸橋から明治のトンネルが見えた。右側に新しいトンネルがあり新旧の対比が出来たがやはり風情がある。

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やがて国道1号と合流し坂を登り逢坂

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蝉丸神社上社。浄瑠璃で有名な盲目の琵琶の名手、蝉丸が音曲の神様として奉られている。

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逢坂常夜灯を超え逢坂の関へ入る。坂がキツくなる。

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逢坂山の頂上付近に蝉丸神社分社。

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そして逢坂山関址

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うなぎが有名で古くから峠の茶屋であった「かねよ」を横目に下り坂に月心寺。昔旅人が逢坂越で喉を潤した名水「走り井」が、今でも湧き出ている。

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そしていよいよ京都へ入る!!

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四ノ宮駅を過ぎた辺りに徳林庵と六角堂。

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五条別れ 道標

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そしてだんだん道が狭くなり、最後の峠日ノ岡峠へと入る。

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栗田口刑場跡。

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峠を超え蹴上駅を過ぎた所に蹴上トンネル「ねじりまんぽ」。遠目で見て過ぎてしまいましたが帰ってきて調べた所、鉄道と川や道路が交差する部分に築かれた、煉瓦拱渠でトンネル内で、鉄道と道路/河川が斜めに交差するために、トンネルのアーチ部が斜めに積まれている斜拱渠の事だそうです。過ぎてすぐに京都の町に入る。

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坂本龍馬とお龍の結婚式場跡。龍馬ファンとしては外せません(笑)

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最後の力を振り絞って歩き、午後3時に終着点「京都三条大橋」に到着!!!

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最初のうちは家族6人全員で歩き始めたのですが、途中で子供たちの予定が合わなくなり最終的には3番目の娘がよく付き合ってくれました^_^今回は最後なのでまた家族全員6人でゴールすることができ流石に感無量です(^-^)v

付き合ってくれた家族に感謝!!

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2017年新年あけましておめでとうござます。

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

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2020年省エネ基準の適合義務化に向け高断熱化が急速に進み、弊社でもMSグリーンファイバーを初め、その他様々な断熱工法や材料のご提案のお手伝いする機会も増えています。

また、住宅の省エネルギー政策の筆頭であるZEH(ゼロエネルギーハウス)の推進により、断熱性能UPの次に重要となる換気の熱損失を減らす省エネ手法として、MSデマンド換気システムやソーラーウォーマーが「熱交換」以外の手法としてご注目を頂く機会が増えています。特に本年はソーラーウォーマーの基準適合化に向けた研究もすすみ、WEBプログラムへの反映を目指しています。

そして、弊社にてお手伝いさせていただいていますパッシブ技術研究会では、会員が17社に増え、本州におけるパッシブ換気の実績も30棟近くになりました。

弊社のキャッチコピー「喜ばれる家づくりを応援する」をスローガンに、お施主様を始め、建築に携わる皆様のお手伝いが出来るように邁進してまいります。

パッシブ技術研究会9月勉強会報告

さる9月23日、パッシブ技術研究会の9月勉強会を開催しました。

テーマはずばり、【意外と知らない太陽光発電のホント】 です。

第一部は「四季を通じて心地よい空気環境を保つ温暖地版パッシブ換気の極意」として、私より、パッシブ換気の歴史や実績、取り組み方等、パッシブ換気に対しての理解と興味を深める為のお話をさせて頂きました。

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そしてその後に温暖地で一番最初にパッシブ換気に取り組んだ原田工務店原田専務より事例の紹介がありました。具体的に事例で説得力の有る話が出来ました。

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メインイベントの第二部!!

「意外と知らない太陽光発電のホント」 ~メリット・デメリットの両面からパッシブな家づくりとZEHとの関係を考える~ と題し、富山大学准教授の堀祐治先生にご講演頂きました。

話題のゼロエネルギーハウス(ZEH)にどう取り組めば良いのか?何のために太陽光発電をやるのか?太陽光発電の仕組みや発電の省エネ・太陽光発電は得なのか損なのか?、社会的背景や省エネ施策の背景、太陽光発電に対する考え方、目的、そして我々が目指すべき方向性についての示唆まで、とても多岐にわたるお話を頂きました。参加者から相当勉強になったという声を多く頂きお陰様で大変評判が高い勉強会となりました。

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今後も皆様の役に立つ勉強会を企画運営してまいりたいと思います。

 

 

パッシブデザインについて

●パッシブデザインとは

最近流行りの「パッシブ」という言葉、住宅業界で色々な場所で色々な意味で使われています。なにか聞き心地の良い言葉ですが、もしかしたらみなさんにとって、どういう意味か解ったようで実はよく解らない言葉ではないでしょうか?定義がない曖昧な言葉かもしれません。そこで私達の考えるパッシブについてお話したいと思います。

 

●「パッシブ」と「アクティブ」

まず「パッシブ」という言葉の意味ですが、直訳すると「受動的」という意味になります。

受動的と言われてもわかりにくいですよね。

まず、一般的にエネルギーと言えば、石炭、石油、ガス、電気と言ったエネルギーを想像されるのではないでしょうか?これは言ってみれば人工的なエネルギーと言えます。

それに対して、自然エネルギーとは太陽、風、雨、雲、水、地熱、蓄熱、氷、雪、蒸発、熱対流、放射、温度差、植物など無償かつ無限にあるエネルギーです。しかしエネルギーとしてはとても密度が低く微弱な力しか持っていません。そして人工的なエネルギーと違いコントロールが難しく思い通りに制御出来ないため、その活用には工夫が必要で、人間はそのエネルギーを活用する立場といえます。

しかし、人類は古来この自然エネルギーをうまく活用してきたはずです。

近年の科学の発達に伴い、人類は密度の高い人工的なエネルギーを使い、思い通りに環境を作ることが出来るようになりました。ただし、そのエネルギーは有償でかつ有限、それが近年の環境汚染にも繋がっています。

 

以上の事から、自然エネルギーの活用については、「自然にあるエネルギーを上手に活用する」=「受動的」=「パッシブ」、人工的なエネルギーの利用は、「自らエネルギーを使い環境を作る」=「能動的」=「アクティブ」と言えるのです。

 

●自然エネルギーの活用

私達の考えるパッシブ技術とは、まさにそういった自然エネルギーをうまく活用する事にあります。例えば自然換気は温度差を上手に活用する技術です。

繰り返しになりますが、自然エネルギーは地球上至る所に有り無限にあるエネルギーですが、人工的なエネルギーと比べとても弱い力なので、単体では十分にそのエネルギーがうまく活用出来ないので、様々な工夫や繋がりが必要になります。

 

例えば、寒い時に人工的なエネルギーであるストーブを使えばどんな状況でもあっという間に暖を取ることが出来ます。換気も機械ファンを使えばいとも簡単に換気を行うことが出来ます。しかし自然エネルギーである太陽熱や温度差による自然換気はそうはいきません。その日射をうまく取り込みその熱を逃がさない技術、室内外の温度差を上手に作る、「断熱」や「気密」をしなければその熱や温度差を活用することは出来ないのです。

ですので、建築におけるパッシブ技術とは、人工的なエネルギーと違い自然エネルギーという微弱な力をを最大限に利用するための建築技術&手法で、なるべく機械に頼らない家づくりを目指した技術といえるのです。

 

●パッシブ技術にはアクティブな人

しかし自然エネルギーをうまく活用したパッシブ=受動的な住宅は、その自然エネルギーを活かすために、そこに住む住人にはアクティブ=能動的が求められます。

なぜならば、風や外の空気を活用するためには窓を空ける、太陽熱を利用しようと日射を入れるためにはカーテンを開ける、日射を遮るためにはオーニングを下げたりカーテンを閉めたり・・・住人が環境を感じその操作を行わなければなりません。

もちろん機械=アクティブ技術を使えばもちろん自動で行うことも出来ますが・・・それではパッシブでは無くなってしまうのです。

 

パッシブ技術には、住み手の参加と生活の知恵が重要です。自然エネルギーとは無償であるが故、伝える人が少ないので自ら勉強する必要があります。(有償であるからこそ宣伝する人や伝える【販売する】人がいる)

パッシブ技術を実現するためには、住まい手も創り手も「アクティブ」=「能動的」である必要があるのです。

 

従って

「住む人がパッシブな生き方」=「パッシブ技術を活用したい」場合、「住まい手はアクティブ」になる必要があります。そして「住む人がパッシブ」であるならば「建物はアクティブ」である必要があると言えるのです。

 

さあ、あなたが選ぶ家づくりはどちらでしょうか?

 

(本文に、北海道大学名誉教授:荒谷登先生の著書「住まいから寒さ・暑さをとりのぞく」から、多くの言葉をお借りしました。有償で欠点対応型の人工エネルギー、無償で良さ発見型の自然エネルギー活用という荒谷先生の言葉はとても身にしみる言葉です。とても深い本ですので、家づくりにご興味の有る方には絶対ご一読頂きたい名著です。)

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