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恐るべし炭水化物ダイエット!

みなさん、この炭水化物ダイエットってご存じですか?

決して無理をしているわけではなく、単純に炭水化物(米や麺等)を抜くだけです。主食がサラダになったというイメージで、肉などおかずはしっかり食べます。ですからそんなに我慢したり無理をしているというわけではないのです。

でもご飯大好き、ラーメン大好きの私にとってそこは時々食べたく成る時もありますが・・・^^;

でも、なんと驚きの効果でした。初めて2週間くらいで4kg位痩せられたんです。

 ↑何かの宣伝文句みたいですね(笑)

もう少し減らしたいと思っているのですが、それから4〜5kg減で安定してしまいました^^;

最近はお付き合いもあり、時々炭水化物を取ることもありますが、サラダ中心なので健康にもいいかな?と思いこのまま続けたいと思っています。

皆さんもトライされたら如何ですか?(笑)

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「住まいと健康」「スマートウェルネス」シンポジウム

3月はシンポジウムラッシュ。
前半に断熱と健康の関係を考える2つのシンポジウムが有りました
断熱性能の向上が、省エネ以外にも効果がある事を実証しようとしている活動で、双方とも医学の見地からも検証しているのが特徴です。
実際に様々なデータがあり、入浴中心愛停止状態発生のデータから、冬に発生が多く寒さが影響を及ぼしていることがわかります。ところが都道府県別にみると実は北海道は少なく、断熱のレベルが高い北海道の室内は暖かく、断熱性能を上げることで冬のヒートショックを減らせる可能性が高いことがわかります。
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そしてスマートウェルネス住宅開発委員会。

苅尾先生の発表で血圧で大変興味深い話があり、血圧でとても重要視すべきなのは早朝高血圧(モーニングサージ)という新しい話がありました。下図右側のデータの通りモーニングサージが高くなればなるほど血管系疾患のリスクが上がるとの事。なぜこれが大事なのかというと、診察時のような平時では高血圧の兆候が少ない場合もあり、そしてこのモーニングサージのコントロールが一番難しいのだそうです。このモーニングサージも夏冬の季節間変動が大きく、室温が大きな影響を与えていることから、住宅性能が上がり住居温度環境が改善することでこのモーニングサージの改善に期待できるのです。

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続いて伊加賀先生の公演では、断熱性が高い住宅の方が室温が高く維持出来ていて、室温が高くなると血圧が下げられる結果が出ている。
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特にすでに高血圧になった人にとってはその効果はもっと大きくなる。 スクリーンショット 2015-03-16 5.54.42
また暖かい住宅の方が睡眠がよくなる事が調査からわかり、おそらく血圧にも良い影響があると想われるとのこと。
また室温変化や室間温度差が大きいと身体活動量が減少し、室内温熱環境が良くなると身体活動量が上がることる事が予想される事から、下記データの通り握力や活動量の向上が確認された。握力の向上は筋肉量の増加につながり、つまづき等の家庭内事故の低減に影響を及ぼし、ちょっとした事故で寝たきりなど担ってしまう可能性を減らせ健康寿命の遠心に繋がります。
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そして、調査から寒さ改善による健康寿命の延伸が4歳も有るそうです。
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こちらは高橋龍太郎先生の発表で、海外で約1000件の断熱改修と健康仕様の調査をした事例があり、断熱改修の結果病気で休んだ日数が減少することがわかっている。スクリーンショット 2015-03-16 6.13.33
また健康長寿住宅エビデンス取得委員会のデータでも、断熱リフォームの前後でのモーニングサージが抑制されたデータが示されました。
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以上を簡単にまとめると、
 断熱性能をよくすると
 1、省エネ→光熱費の削減
 2,疾病予防→アトピーや風邪など日々の医療費が削減
 3,介護予防→健康寿命の延伸(ヒートショックによる血液系疾患やつまづきなど家庭内事故のリスク低減)
  と大きな効果があるということです。
最後に関連リンク紹介しますのでご興味有る方はご参考下さい。
リーフレット「住まいの暖かさが高齢者の健康に好影響!!」
住まいと健康を考えるシンポジウム資料

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パッシブ換気長野視察見学会

先週13日、長野県のパッシブ技術研究会の仲間であるコマツ住研さんへ現場視察見学会に参加してきました。小松社長は会員内で一番パッシブ換気の実績を持っている大先輩です。

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参加メンバーも興味深々で、見学会後のディスカッションでも質問が途切れること無く、時間が足りない程でした。懇親会でも、その続きが繰り広げられるほど盛り上がり、とても収穫の多い勉強会となりました。

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小松社長のコメントで印象的だったのが、パッシブ換気をやった方がいいですか?」という質問に対し、「絶対やった方がいい!」という答えたとても印象的でした。

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パッシブ換気のシェアが11%に

先般発行された2015年1月5日号の北海道住宅新聞において「2015年の家づくり~目標性能と設備の選択~」という読者アンケートが発表されました。

パッシブ換気シェア 2

この新聞は北海道・東北の読者が中心なのですが、そのアンケートで換気システムの項目で、パッシブ換気を採用しているのがなんと11%という結果がでました。認知度が徐々に上昇しその良さが広がってきている事を実感しました。
少し意識が高めの読者が多いという事も有ると思いますが、パッシブ換気の普及により一層頑張って行きたいと思います。

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エコポイント補正予算で復活

先般の平成26年12月27日に閣議決定された「地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策」において、
省エネ住宅に関するポイント制度の実施が位置づけられました。
制度内容については、従来の住宅エコポイント等の制度内容を参考に、新築住宅については自ら居住する
ことを要件とするとともに、リフォームについては対象工事の追加・ポイント数の拡充等を行う予定のようです。
1中旬辺りから詳細情報が出てくると思います。
せっかくの制度ですから是非ご活用下さい。
http://www.mlit.go.jp/common/001065099.pdf

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東海道2014パート2⑦

次の日は晴天。昨日の雨は一時的なものでよかったw.
歩き始めてすぐ岡崎宿入り口の冠木門。
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早速始まった27曲がり。岡崎は27曲がりが有名だが、これが結構複雑で大変!!途中までは標識がしっかりしているのだが途中からその標識が少なくなり、地図や推測で歩くのだが度も迷いながらの行軍となった^^;
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古い家並が残っている永田屋さん
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西本陣跡。昔は映画館があったそうだが今はそれもなくコンビニなっていた^^;。ここにも時代の流れがwIMG_4246
大正時代の建物旧商工会議所、岡崎信用金庫資料館。なかなか立派
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岡崎城対面所角をすぎ
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八丁味噌が有名な八帖町。味噌蔵が並び昔の風情が残る。
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矢作橋を渡った所に出会いの像。日吉丸(豊臣秀吉)と蜂須賀小六が出会いにちなんだもの。
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誓願寺。浄瑠璃姫(矢作の長者の娘)生誕の地で、 境内十王堂には源義経と姫の遺品が安置されている。
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ここにも松並木が残る
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熊野神社の鳥居と予科練之墓、鎌倉街道の標識。1192鎌倉幕府が街道を定めた時にここも街道に含まれていたようです。
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雲龍の松で有名な永安寺。形が雲を得てまさに天に昇ろうとする竜を思わせる事からそう呼ばれている。樹齢約300年、樹高4.5m、枝張り東西17m、南北24m。
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元禄の道標。1696(元禄9)年、在原業平ゆかりの八幡無量寿寺への道標として建てられたもの。
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来迎寺一里塚。両塚とも完全に残っているのは珍しいとのこと。
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そしてまた知立の松並木。両側に側道が有るのが特徴で馬市の時、馬をつなぐためだったとのこと。
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松並木が終わるあたりにある馬市之跡
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池鯉鮒宿町並み。ここも古い建物が残る。
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問屋場跡。
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このすぐ先の交差点で今回の日程終了。

次回は27年1月1日〜2日の予定w

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新年明けましておめでとうござます。

皆様新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

本年は弊社にて支援させて頂いていますパッシブ技術研究会において、大泉パッシブプロジェクトが2月に完成の運びとなります。

新しい提案となる本プロジェクトは、セルローズファイバーによる高い断熱性能と、ソーラーウォーマーによる太陽熱利用及びデマンドを利用したパッシブ換気(自然換気)に床下エアコン一台での全館暖房を実現した、今までにない超省エネで快適・健康な住宅の提案を致します。皆様への新しいご提案の一つになると考えています。

ご興味有る方は3月までは何時でも見学可能ですのでお気軽にご連絡下さい

本年の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈りいたします

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東海道2014パート2⑥

途中法蔵寺。近藤勇首塚があるとのこと。幕末ファンとしては外せない^^。早速お参りに。新選組隊長の近藤勇が処刑され京都でさらされた首を同士が盗みだしてここに葬ったとの事です。

IMG_4179 IMG_4181本本宿陣屋跡(左)と代官屋敷(右)

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宇都野龍碩邸跡と長屋門(現存)となかなか見応えのある建物
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藤川宿へはいる東棒鼻跡
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中心にわずかに残されあ銭屋の連子格子が
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本陣跡
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西棒鼻跡。藤川宿を出て岡崎宿へ
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吉良道道標を右へまがり
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また松並木が残る。これも立派。この辺は戦災や開発の影響が少なくこのように昔が残っている。
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岡崎まで言ってしもうと思ったがここで雨が降ってきて途中で切り上げ、楽しみにしていた大橋屋へ宿泊。
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入り口
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囲炉裏
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宿泊できる2階への上がり口。この建物は1705年築。なんと300年以上前!!
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昔使われていた籠と小屋組
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上から見下ろした
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2階の上がり口
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部屋は2間続き
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奥の部屋
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廊下
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どうですか?こんなにロマンあふれる宿!素敵ではないですか??

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東海道2014パート2⑤

更新がだいぶ遅れましたが11月2日〜3日にかけて今年2回目のトライ。次女もだんだんと、快くついてこなくなり、美味しい物やものでは騙されなくなってきた^^;。おそらくリミットが近づいてきているのだろう。早く目的地へ到着して来年にはゴールしたい(笑)
今回は前回途中で雨が降ってきて御油まで到達できなかったのでその手前からのスタート。国府駅すぐの交差点から。
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白壁がきれいな大社神社をすぎて
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常夜灯
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途中懐かしい感じの昔のたばこ店。若葉とかゴールデンバットが思いつくような風情です。
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音羽川を越える御油橋!この端はとても風情・情緒がありなんかとても引き入れられてしまいました。
ここから御油宿!
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なんとこの写真は、同じように東海道を歩いた方のHPを参考にさせてもらってて、その写真の風景が見当たらないな〜と思っていたのと同じ場所だったのです。昔ながらの家がなくなっていたために
気が付きませんでした。よく考えたらその方は14年も前に歩いた風景なので変わっていて当然なのですが、このように昔の風景が変わっていく事をリアルに感じてちょっと時代の移り変わりを感じました。
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それでも御油の残された江戸時代からの古い町並みや連子格子の家を噛み締めながら、ベルツ妻花婦人ゆかりの地へ。ベルツ博士は化粧水のベルツ水で知られるそうです。
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問屋場跡
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御油の街を抜けると≒600m続くクロマツの御油の松並木が残っている。樹齢も300年以上で現在も昔のまま残されている立派な松並木です。
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途中見抱えた古洋風な建物と元酒屋?
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程なく赤坂宿。こちらは本陣跡。
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すぐに本日宿泊予定の現存旅籠「大橋屋」さんです。
こちらは江戸時代からそのままに営業を続ける旅籠で、昔は大手旅行会社がツアーを作ってなどかなり混んでいたい様子。有名だったらしい。今は一日一組の宿泊だけ受付ており、今年の2月までは食事もやっていた様子。ご主人が高齢のためその宿泊も来年2月迄ととても残念。後は観光案内に専念するとのこと。撮影のもよく使われるようです。飾るのではなく実際に使用し続ける事は大変だった思うが、凄く意味のある事だと思います。
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赤坂宿の西側の門を出て藤川宿へ。しばしひた歩く。
たしか藤川宿の西側の門だったはず^^;
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自立循環型住宅講習会in東北 無事完了しました!

おかげ様で先月中旬をもって無事に東北7県全16箇所、そして講師は田島先生ですが、仙台・盛岡の+2箇所の講習会を完了することが出来ました。実に312名の方に参加いただき、準寒冷地版2箇所の116名をプラスすると延べ428名にもなりました。
盛岡会場1 のコピー
拙い講習では有りましたが、来年から新しい省エネ基準(25年基準)の本格施行にあたり、家庭のエネルギーについて少しでも皆様の理解が深まる機会になったならば嬉しい限りです。
この新しい基準も2020年には義務化が予定されており、今まで最高基準??だったのが最低基準になるということで、住宅のより一層の高性能化が求められて行くことになります。それに対応するためのサポートが、我々の役割としてますます頑張りたいと思います。
また、今回は私自身にとってもとても勉強になりました。何事も経験で、経験を重ねることで人間は成長する事ができるので、そんな機会を頂けたことに感謝です。

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