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断熱屋のぼやき 一覧

新年あけましておめでとうございます

いよいよ2010年が始まりました。
本年もどうぞよろしくお願いします。

昨年は100年に一度の不況といわれましたが、今年は100年に一度のチャンスに変えるべく頑張っていきたいと思います。

本年は、特に次の4点をテーマに注力していきたいと考えています。

1、断熱改修への取り組み
2、温暖地版パッシブハウス(限りなく無暖房住宅)の提案と実践
3、Co2排出量50%提言住宅の提案と実践
4、施主様への省エネ性や快適性向上のための様々な提案や
情報発信・コンサルタント

といった点を中心に、お気軽にお問い合わせご相談いただけるよう、そして更なるご愛顧いただけますよう頑張りたいと思います。

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●2009年は私にとっても日本にとっても世界にとっても大きな節目の年でした。

100年に一度の不況、オバマ大統領のチェンジに始まった激動の2009年が終わろうとしています。年初、この経済不況でいったいどうなることかと思いましたが、本年も無事終えることができました。いつも弊社をご愛顧いただき本当にありがとうございました。

今年は日本では戦後初めての政権交代が行われ、世界では中国がGDPで日本を抜き世界第二位になろうとしており、いろいろな意味でまさに節目の年だったのではないでしょうか?
そして、ビジョンや日本の成長戦略が描けない政府とまだまだつづく厳しい経済状況、そして急速に進む少子高齢化といった多くの問題を抱える現在の日本。もう今までのやり方は通用しない時代が来ているのだと思います。常に新しいチャレンジが必要なのだと考えています。

不況は新しいことを始めるチャンスでもあります。来年はさらにパワーアップし、頑張って参りたいと思います。
皆様よいお年をお迎えください。

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その名も酒豪伝説!!

その名も酒豪伝説(笑)
みなさん知っていますか??

これが侮れないすごい効果があるんです。
うわさでとても効くよといわれて半信半疑でしたが、使ってみてびっくり!!

ものすごく良く効きます!!

先日、とある会の打ち上げで念のため飲んでその飲み会に挑んだのですが、とにかくお祝いを兼ねて飲まされる飲まされる。おそらく酒の量的には日本酒1升分くらいまで飲まされた(飲んだ??)んです。

当然通常であれば撃沈!!する量なのですが
なんと最後まで生き残り、しかも全然気持ち悪くならなかったのです。そして次の日も普通なら二日酔いで・・・・になってもおかしくないのですが全然平気です。
これにはもうびっくりしました。
でも、朝10時過ぎるとちょっと薬が切れた状態みたいな感じで、少し気分が悪くなりましたが、12時にはそれも回復しました。

忘年会は終わってしまいましたが、来月はまた新年会で活躍の機会も多くあると思います。通販で買えるのでだまされたと思って一度お試しあれ♪

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EUで「住宅『CO2ゼロ』義務付け」

欧州連合(EU)ではいよいよ、「住宅『CO2ゼロ』義務付け」にむけて動き出したようです。
これは、2021年以降に新築する住宅やオフィスビルについて、CO2を排出しないことを義務付けるというとても先進的な内容です。

「CO2ゼロ」とは、
太陽光発電システムや燃料電池といったCO2を排出しない発電システムで電気を作り、建物の断熱性能や気密性能を高めてエネルギー効率の良い設備機器を採用し、建物で使用するエネルギーを少なくしてそれをまかなうことで達成を目指します。

まさに「創エネ」技術と、「省エネ」技術をうまく組み合せ、21世紀の建設技術が目指すべき理想的な形ですね。
当然、新築時のコストが増えますので、技術開発と政策でうまく誘導する事が必要になりますが、これからの日本も目指す方向性であるでしょう。

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25%削減のために実際にどうすればいい??

先日改めて調べてみたので整理してみました。

1990年比25%削減を実際に実現するための具体的な方策は
1、新築住宅の70%に次世代省エネ基準(99年制定)を採用し、残り30%に次世代省エネ基準を上回る新次世代省エネ基準(今後制定)を採用
2、既築住宅には新省エネ基準(92年制定)を満たす改修を義務付け

だそうです。これはおそらく住宅分野のエネルギー消費量を取り上げてその中でその分を達成する為の試算だと思いますが、それだけ増エネしてしまっているのも現実なのだと思います。

また、他の資料で、これは日本全体で25%削減を達成する為の指標だと思いますが、
太陽光発電を現状の55倍に増やし、新築の100%を省エネ住宅にし、新車の100%を次世代車しても届かないともいわれています。いかに大変な事なのかがわかりますね。

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いよいよ住宅エコポイント実現化へ

だいぶサボってしまいました。来年からは心新たに更新をがんばりたいと思います。

さて、先般の鳩山首相の25%発言の後、必ずあるだろうと思われた政策がいよいよ実現に向けてスタートしました。12月17日に住宅版エコポイント制度の概要が発表されました。

内容ですが、リフォームと新築それぞれ下記の条件でエコポイントがつく事になります。

①エコリフォームの場合
a)窓の断熱改修(内窓にサッシをつけて二重サッシにする、窓ガラスを複層ガラスに取り替えるなど)
b)外壁、天井又は床の断熱材の施工

②エコ住宅の新築の場合
a)省エネ法のトップランナー基準相当の住宅
b)省エネ基準(平成11年基準(省エネルギー対策等級4))を満たす木造住宅 となりました。

適応ですが新築住宅については、平成21年12月8日以降に建築着工したものが対象になりました。
エコポイント数は新築の場合で30万程度でリフォームで15万ポイント程度となるようです。
これからは、ますます省エネが大きなテーマとなっていくでしょうし、しっかりと提案できることが必要になってくるのだなとしみじみと感じます。

<申請に必要な証明書類>
また、この申請のためには、その住宅がエコポイント発行の対象であることを証明するための下記のような書類が必要になります。この辺の対応がしっかりできるかも重要なポイントですので弊社としてもしっかりと取り組みサポートをしていきたいと思います。

<木造住宅の場合> a)住宅性能表示制度(省エネルギー対策等級4)の設計住宅性能評価書かb)長期優良住宅の認定通知書又は適合証かc)住宅省エネラベル(第三者評価)の適合証かd)フラット35S(省エネルギー性)の適合証明書

<木造住宅以外の場合> a)住宅省エネラベル(第三者評価)の適合証かb)フラット35S(20年金利引き下げタイプ 省エネルギー性)の適合証明書

住宅版エコポイント制度の概要について

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匠の会 「創立30周年記念祝賀会」

一昨日、日頃大変お世話になっている、共同組合匠の会の「創立30周年記念祝賀会」が、銀座東武ホテルで開催され参加させていただきました。

30年も前に、このような時代の先駆けとなる組織を立上げ、現在に至っているというのは本当にすごい事だな~と思いました。 祝賀会の中で30年の歴史に触れた話もたくさんでましたが、当時の立上げに関わった人たちも、すでに亡くなっていたり代替わりしていたりしており、匠の会の歴史を改めて感じました。

これからも時代のさきがけとなるような活動、家づくりを目指してという理念に対し、弊社としても少しでもお手伝いが出来るように技術の研鑽と協力を行っていきたいと思います。

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セルローズファイバー防湿層不要の認定取得!!

とれました!!
いやー時間がかかりました~~

通常、繊維系断熱材は全て(吸放湿性能があっても無くても)防湿フィルムというプラスチックフィルムで室内を囲わなければいけませんでした。

これではセルローズファイバーの最大の特徴である吸放湿性能を活かす事ができません。しかし、今回の特別認定によってそのフィルムを取付しなくても施工出来るようになりました。

長期優良住宅や長期優良住宅先導的モデル事業といった、これからの時代に必ず必要となる性能表示において防湿フィルム無しで等級4の認定が取得できます。

詳細は下記までお問合せ下さい。
㈱マツナガHP

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MS換気の熱性能(熱交換換気との比較)

今までMS調湿換気システムの優位性についての説明がうまくできなかったのですが、今回概念図を作成することにより下記の説明を作成してみました。どちらも室温はほぼ同じ程度となり、同じような効果があることがわかります。

熱交換型換気システムの場合ですが、下図のように排気の熱を給気に熱を移動させる事により外気から加温された空気が供給されます。しかし、決して室温まで温まるわけではないのでその量が多ければ熱損失は発生します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対してMS換気の場合、熱交換があるわけではないので外気がそのまま入ってきます。しかし、必要以上の換気をしないためその換気量を抑えることができます。結果として捨てられる熱量が少ないのでトータルの熱損失としては熱交換と大きく変わらないレベルになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また熱交換換気の場合の不確定要素として意外と大きな影響があるのは建物の気密性です。

上図のように我々のような排気型(3種型)の換気システムでは室内を負圧にするので隙間があってもそれは給気に働くので効果に差はありませんが、熱交換タイプの場合は給気も排気もファンで行っているので室内外の圧力差が無く、隙間がある場合それが漏気(隙間風)に働きます。

そしてその隙間は下表のように隙間の大きさに応じて漏気になってしまいます。それが熱損失としてプラスされてしまうのです。このように不確定要素が大きな影響を及ぼすのが熱交換換気の欠点なのです。

※換気回数とは1時間で室内空気がどれ位入れ替わるかを示します。ですので0.1回/hならば10時間で1回となり、室内全ての空気が入れ替わる計算になります。

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省エネナビ

25%削減ハウス・45%削減ハウスで実際に暖房費がとても少なくなるという話をしましたが、実際に使用暖房費やその他の電気量を表示できるのがこれです。(オール電化やエアコン等電気による暖房をしている場合)
省エネナビ

これで全体だけでなく、機器ごとの使用電気量、電気代、CO2発生量等が、日、週、月単位で表示する事ができ、一年間分のデータを溜める事ができます。

よくテレビなどで、太陽光発電装置を導入した家庭の取材で、こういった発電量や売電量、使用量のナビゲーションがついていることで、実感したり、一生懸命夜間の安い深夜電力を使ったりして電気代の節約に励んでいる姿を目にしますが、まさにあれです。このようにエネルギーの見える化をするだけで省エネ行動に走る為10%程度は省エネになるそうです。

そこでせっかく性能の高い住宅を建てたなら、このようなナビゲーションをつけることで実際の暖房費やその他の電気量を細かく知る事が出来ます。様々な省エネ対策を行うたびにその効果が見えるので投資効果の算出も可能ですね。 我が家でも現在測定中ですが、今までの電気代ガス代から想定すると年間の冷暖房費はおそらく1万円~2万円しかかかっていないのが実態です。また結果は報告したいと思います。
<取り付け例>

6万円で販売もしていますのでご要望の方はメールにてご連絡下さい。

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