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断熱屋のぼやき 一覧

自転車

この日曜日は久しぶりに自転車しました。
結構汗だくになるため、スーツの時は厳しいので仕事のときにのろうと思っていたんですがなかなか乗る機会がありません。(まあ、「なんちゃってライダー」という側面も否めず、冬の寒い時や夏の暑い時は腰が引けているのですが・・・・ww)
昨日は大宮まで片道20km強です。20km級は久しぶりです。帰ってきたらさすがに足がふるふるしてました。昨年は時々永田町まで(23km位)いっていたのですが。
まあ、先週の東海道に続きいい運動になりました。

この写真が私の愛車です。おととし末に購入しました。とても気に入っています。
メタボも気になっていたので少しでも運動しようと思いはじめようと思いました。
そもそものきっかけは先輩が自転車を活用していてその話を聞いたからです。その人は普段の仕事でも自転車を活用していて、出張にも自転車を輪行(持っていく事)して自転車で移動している「つわもの」です。とうとう自家用車は売ってしまったそうです。私にはそこまで出来ませんが・・・・。

ちなみに購入した自転車屋さん「狸サイクル」さんです。趣味がこうじて職業になってしまったとの事です。カスタマイズで何でも作ってくれます(たぶん)。

ママチャリではとても無理ですが、片道20kmくらいであれば何のその、約1時間強で着いてしまうので、乗り換えや駅まで・駅からを考えると逆に早かったりするかも!?そしていい運動になります。
ただし少し早めに出発して余裕を見て到着してからのクールダウンも考えておかないと、汗がだらだらでとんでもない事になってしまいます。 もうひとつのおまけは、終電を気にしなくてもいいということです。タクシー代を考えたら簡単に元も取れちゃいます。(飲み過ぎないようにしないといけませんが・・・w)一石2鳥にも3鳥にもなってしまうのでいざ乗ってみると確かにすごいです。

環境省の行っているチャレンジ25(鳩山総理が温室効果ガス排出量を2020年までに1990年比で25%削減すると表明した事から生まれた運動)にも環境に優しい交通機関として自転車が推奨されています。皆さんもチャレンジしてはいかが??

断熱屋のぼやき

東海道53次2010 ②

いよいよ二日目! しかし今回は昨日の山くだりですごい筋肉痛です
さすがに今回の疲労はなんだかんだ一週間は引きずった様な気がします。

まず、三島の中心部から歩き始めすぐ現れたのが家々の間を通る「千貫樋」。
1555年に小浜池の水を樋を通して駿河の国に引いたものだそうです。最初は木製だったのが関東大震災で崩れ今の鉄筋コンクリート製になったとの事。

歩いていると53次の道のりの現在位置を示したゲージを発見! まだまだ先は長いのがよくわかります(笑)

そしてしばらく歩くと一里塚。こちらは復元。

こちらは原形。一里塚の形がよくわかります。

これは民家の土蔵らしきもの。この辺はみんなこのように石で作られていました。

これは長沢八幡宮にある「対面石」。
源頼朝が挙兵したことをしって奥州から駆けつけた弟義経と座して対面した二つの石と伝えられるものだそうです。

何気なく街道に残る昔の並木がなんとも郷愁を感じます。

ふと現れたただの鴨です。ほのぼのとしてなんとなくシャッターを切ってしまいました。

「平作地蔵」です。「伊賀越道中双六」にある渡辺数馬(平作の娘が数馬の妻)の仇河合又五郎の行方を我が子の十兵衛から聞き出したのがここだそうで、日本三大仇討ちのひとつとの事。知りませんでした。ちなみに他の二つは忠臣蔵と曾我兄弟の仇討ちだそうです。豆知識・・・(笑)

そういえば忘れていました。市によって違うマンホールの柄です。沼津市のはさすがに富士山が入っていますね♪ これからは忘れずに記録したいと思います。
そういえばこんな面白いHPを見つけました。「進め!マンホールの蓋調査隊」今回の沼津市は無かったですがこれだけ集めると面白いもんですね。もしかしたらマニアがいるかな?と思ったらやはりいました(笑)

仰ぎ見るほど高く成長した松蔭寺の「擂鉢松」。この松は、白隠が幹の先が折られた松が可愛そうだと擂鉢を被せてやったところ、そのまま育ったという伝説だそうです。見えにくいですが、真ん中の高い位置に擂鉢がのっているのがわかります。

歩いていると右手に見える富士山! きれいです。

原宿(原駅)に到着。今回はここまで。へろへろでしたww。

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東海道53次2010 ①

結局、昨年夏に歩いてから久しぶりの東海道となってしまいました。 始めた当初は一番下の子が小学校低学年だったのでなかなかピッチが上がらないな~~と思っていましたが、いよいよそれが大きくなってきたと思ったら、今度は上の子が塾やらクラブやら友達との予定やらで、予定が合わなくなってしまいました。 こりゃあかん!いつになったら京都に着くやらで今年は少し気合を入れ、地道に歩こうと決意しました。

5月8日。今回は箱根からのスタートです。気温も涼しめで歩くには最高の天気です。

きれいな杉並木です。

ようやく箱根の関所に到着! 今は再建され資料館にもなっています。 せっかくなので観たかったのですが、子供に観なくていいと言われ、時間も無くなりそうだったので今回はやめておきました。

箱根を過ぎてまた石畳です。

ようやく箱根峠に到着!ここからようやく静岡県へ・・・

ここから先は一般道とは違い、三島までほとんど直線で下っていきます。
草でトンネル状になっています。なかなか幻想的だと思いませんか? それにしても本当によく道を整備し、それを維持するのは大変だろうな~~と思いました。

兜石です。石の形が兜に見える・・・

石畳を全面的に発掘し整備してありました。

山中城跡です。 石使わない土だけの城は珍しいそうです。せっかくなので一通り見てみようと一周しましたが結構時間がかかってしまいました。確かに石を使わないであれだけの深い堀や高い土塁を地形を利用して作った技術はなかなかだなと感じました。(これを表現するうまい写真は山の中なのでうまく撮れませんでした) しかし、ここでかなり疲労を蓄積してしまい後にかなり響いてしまいました。

          発掘中です。

山道をだいぶ下り、ようやくひらけた場所が出てくるようになりました。しかし、運動不足+石畳による不安定な足元+下り坂による自分の体重が足への負荷を増大させる事によりもう足は限界に・・・

「こわめし坂」です。この辺があまりにも急で長いことから背負っていた米が汗と熱でこわめしになったのがいわれだそうです。これが足への負担の追い討ちになりとどめのを刺されました。ここからは休む回数がうなぎのぼりにww・・・

三島宿入る手前の一里塚。三島大社を通りすぎ(全く立ち寄る余裕は無し)・・・

ようやく三島広小路駅へ到着。本日はここまで。

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久しぶりにパソコンを新しくしました

久しぶりに会社でパソコンを買い換えました。
2003年に購入したパソコンがいよいよ末期症状となったためです。

会社としても、自分のパソコンとしても2006年以来になるので4年ぶりです。
特別新しいパソコンの必要がなかった事と、ビスタの評判が悪かったので、その次のOSが出るまでと思い我慢したいた事もあり、かなり久々の更新となりました。

しかし技術の進化はすごいですね~~。当時10万以下(5~6万)でそこそこのとなるとデスクトップだけだったのが、今となってはノートでも10万を大きく切って購入できるようになりました。ちなみに今回購入のパソコンはノートでコアi5、4GBメモリ、win7で7万でした。驚きです。

という訳で、今まで会社にはデスクトップだけだったのですが、
夏とても暑い!
当然消費電力も食う!
うるさい!
場所をとる!
場所の移動も大変!

そこで最近の買いやすくなったノートの価格を見て、これからはノート中心にしようと思っていました。

ノートでの不満といえばディスプレイとキーボード等がありますが、写真のように外部機器をつないでしまえば実態としてデスクトップとして使えます。これでせっかく買った東プレのキーボードも生かせます。

ちなみに私のパソコンは、最近パソコンが遅くて嘆いていた隣の社員へ譲り、その社員のパソコンは顧問のパソコンになりました。

今回、買い換えて感じたのはかなり動作が早くなりました。(当然ですが・・・・) そして最近「パソコンが重くなったな~~」と感じていましたが、その理由がわかりました。

昔と違いネットとの関係が切っても切れない昨今、そこに原因があったようです。 パソコンが進化していないのにウィルスソフトはどんどん進化していますからね~~

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断熱化による光熱費(省エネ)以外のメリット

先日、健康維持増進住宅研究会から、住宅を断熱化することにより、健康維持増進効果が高まり、それが経済的にもメリットがある事について、具体的な試算が発表されました。

現在断熱住宅に住んでいる人に無断熱住宅に住んでいた頃とかぜの罹患率について聞いた調査で、「かぜをひかなくなった」という回答が倍以上になり、2回以上引く割合も半減し罹患率が38%減少したそうです。

これを通常の罹患率に、断熱向上による罹患率の減少割合を掛けてかぜの低下割合を算出し、断熱向上によって罹患率が低下したことによる便益を貨幣価値に換算すると9400円/年となるそうです。


断熱化には光熱費の(省エネ)以外にもこういった効果があり、健康や快適性、安全性の向上といった側面も多くあるのでそれらを費用換算し価値として考えると、断熱化がもたらす効果はとても大きな事であることがわかります。

今後こういった断熱向上がもたらす省エネ以外の各種便益の数値化の研究も進んでいく事と思います。

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断熱改修事例(練馬区)2

そして本番の断熱施工状況です。
今回は2階が居室、1Fは主に店舗に利用するということで2階の断熱を重点的に行いました。

仕様は
屋根100㎜厚

 

 

 

 

 

 

 

壁75㎜厚

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2階床100㎜厚です。

しっかりと断熱されていくのが見えると思います。
完成後の測定データも楽しみです。 が、冬までしばしお待ちくださいね。

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断熱改修事例(練馬区)1

今取り掛かっている断熱改修の現場です。 この現場は工事着工前に温湿度データを取って改修後にどの程度改善したかを測定予定の現場です。
先日、着工しまず解体をしたのですが・・・・・・

腐ってしまっていました・・・

ここは北側の壁でキッチンがあった場所で、断熱材は入っていませんでした。 見事に土台が無くなり、柱が浮いた状態でした。恐ろしい・・・

写真右側の新しくなっ手いる部分ががやり直した状態です。

適切な断熱と暖房を考えないといけないことが良く分かります。 耐震改修を兼ねしっかりとした断熱工事を行うことで、十分よみがえらせることもできるのです。

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最新の家づくりにおける住宅施策

先日大変参考になるHPがありました。

現在の行われている住宅施策を上手にまとめてありました。

今家を建てるならこのメリットを使わない手はないでしょう。そのメリットは・・・

1 【フラット35】S(20年金利引下げタイプ)により低い金利の適用 2 長期優良住宅仕様で、各種税制の控除や軽減が適用 3 木のいえ整備促進事業(120万円)か   住宅版エコポイント(30万円)の補助金適用 4 贈与税の非課税枠が拡大

これらを利用すると【フラット35】S(下記シュミレーション)で約360万のお得。
※SE工法HP資料より

これに木のいえ整備促進事業120万円をプラスし、長期優良住宅仕様による、各種税制の控除・軽減を適用し贈与税の非課税枠が拡大措置を組み合わせると・・・
480万円+αとかなり大きな金額のメリットがあります。

取り入れない手はないでしょう^^!
住宅性能を上げるのに費用はかかりますが、金額的にこれだけのメリットがありそして

月々のランニングコストも大きく減らせられます。
いずれにしてもこれからは長期優良等、性能表示の温熱等級4は必衰となってきました。

PS.昨年取得の特別認定により、長期優良住宅適応に必要な防湿層不要のセルローズファイバー等級4適応が可能です。

詳細はhttp://www.ncn-se.co.jp/chouki/courtesy/preferential_2010/をご覧ください。
とてもよく纏まっています。

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セルローズファイバー回収機完成!!

これで将来にわたり断熱材までリサイクルできる体制ができました。

これからはリサイクル断熱材リユースする時代です。

これは施工風景です。

最近流行の発泡系断熱材の現場吹付工法のように後で分離できないものと違います。

 

現在建築した家が、将来建て替える頃には、廃棄や産廃の状況はどうなっているのでしょうか?
おそらく大変な時代になっているのではないでしょうか?

 

そういった時、分離・回収し再利用できるということも、我々の大切な役割だと考えています。

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家庭部門の温室効果ガス削減1990年比29-35%減と高い目標設定

環境省から、2020年までに温室効果ガスを1990年比25%削減する目標の達成に向けた中長期のロードマップ(行程表)の原案が公表されました。

国内排出量取引制度や環境税の導入のほか、住宅の省エネ基準の強化・義務化やエコカーの普及を促す関税恵沢の継続、企業への金融支援、次世代型路面電車(LRT)の延伸などが盛り込まれている。

すごいのは原子力発電所を8基増設し、60%を下回る年間稼働率を最大88%まで向上させれば、海外から排出枠を買わなくても25%削減を達成できるとしていることです。かなり無茶な気がしますが・・・・

やはりポイントは 部門別の削減量目標で1990年比29-35%減と目標を高く設定された家庭部門でしょう。住宅部門は排出量の増加が他部門に比べて大きく、2005年比では48-53%減となるそうです。

まあ日本の産業部門はもともと省エネが進んでいたのでここをさらに厳しくするのは経済を後退させてしまうことなってしまうのでしょうがないと思いますが。
やはりわれわれ住宅分野でのがんばりが必要になってきます。そして当然更なる省エネ政策の強化がされてくるでしょうし、同時にもっと政策的な支援も望みたいと思います。

ちなみに工場など産業部門は1990年比21-22%減、オフィスなど事務部門は同18-26%減となっていました。

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