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パッシブ技術研究会9月勉強会

去る15日に、「住宅の温熱計画の実践方法 」~テーマは実践!!具体的な事例から学び提案力UP~ と題した9月勉強会を開催しました。

第一部は、住宅の温熱計画 〜私の実践方法〜 として当会のメンバーである㈲佐藤工務店の佐藤社長の講演です。
実際に シュミレーションソフトを使い、物件のデータを入力実演をして、どんなことが出来るか?入力方法のヒントなど充実した内容となりました。
第二部では「未来の天気図を変える」〜開口部強化の重要性〜 と題し、㈱栗原の佐竹専務より開口部の色々について講演がありました。
サッシの歴史から始まり様々な特性や言葉の説明から始まり、特に興味深かったことは、ペアガラスの性能で一番大切なのは空気層の厚みで16㎜が一番性能が高くなるそうです。また、16㎜の空気層になるとアルゴンガスや高いクリプトンガスを入れたものでも性能があまり変わらなくなってしまうそうです。サッシのサイズや重量などから、空気層の厚みが取れない場合にはこれらのガスが有効に働くという目から鱗の情報でした。
明日からの仕事にすぐ活用できる技術情報を得られた内容となりました。

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