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断熱屋のぼやき 一覧

ダバダの家

知り合いの工務店さんが係っている、故清家清先生設計の「ダバダの家」の見学へ行ってきました。 この物件は1974年に竣工し、ネスカフェのTVCMで「違いの分かる男」として清家先生がコーヒー を飲んだことでも有名になった作品。御施主様の死去に伴い解体の危機にあった所、関係者の尽力により再生・保存の方向で話が進んでいるらしいのですがなかなか難しい問題があるようです。なかなかこんな機会もないので見学会に参加してきました。

見学会はなんと400名を超す程の盛況ぶりでした。

スキップフロアで作られているのですが、見事な空間デザインでため息が出るほどいい空間となっていました。こういう名建築が知らずの内に無くなっていくのは寂しいですね。

 

こちらは地下部分

     リビング部分

     中二階和室

     二階寝室

また新築時はこのような状況でしたが現在はこのように草木が成長しまさに一体となっている現在は 年月を重ねるほど味が出る建物でした。

このように通風も考えられており当日はそれなりに蒸し暑い日でしたが涼しい風が流れ込んできてとても気持ちの良い空間となっていました。

まさに名建築でした。

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リフォーム産業フェアで講演させていただきました

先日の6/18日東京ビックサイトのリフォーム産業フェアで、「今からでも遅くない!イチからわかる断熱リフォームの勘所」というタイトルで後援させていただきました。

実は住宅分野において弊社では、新築で断熱が少し注目されるようになったこの15年位以上前は音や結露等の改善対応や断熱改修がリフォームもとても多かったのです。

今回のセミナーはそういった経験が活かせるいい機会でした。が、リフォーム関連に特化したセミナーという事は今回初めてだったのでかなり新しく資料を作成することになりました。
社会背景から、何故断熱が重要なのか?、建築の構造別や原因別(結露・カビ・寒い・暑)の事例紹介、原因の見極め方や対策・改善方法など、少し盛りだくさんになりすぎて時間が足りず、かなり駆け足になってしまい皆さんにうまくお伝えする事が出来たかが少し気になりました。

なんとセミナー終了後にはハウスメーカーさんが質問に来られて断熱の改修については色々考えることがあるとのこと、コンサルもお願いできるのかという質問まで頂きました。改修は原因や原理がよくわかっていないと対策ができないので皆さんやはり困っているのだな~~と感じました。

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浴室換気扇を湿度感知型換気扇に交換

昨日、浴室の換気扇を湿度センサー付きの換気扇に交換しました。

※青いランプは湿度反応中

 
もちろん当社のデマンド換気も使用しているのですが、お風呂については実験の為、普通のパイプファンもつけたためそれも使用していました。 ところがこのパイプファン!!すでに2代目なのですが、2台とも最初はいいのですが使用していると何年もしないうちに音がうるさくなってきます。だんだん音がうるさくなりやはり小型ファンには耐久性の問題があるな~~と実感。 今回は、夜に寝室で寝ていても気になる位うるさくなっていました。

 
この製品はかなり音が静かです。構造的に見た感じでも将来そんなに騒音が出るようには見えません。そしてなんといっても湿度に反応して風量が増えるのもGOODです。リフォームの時なんかにはいいかもしれません。 耐久性や信頼性についてはこれから検証してまいりますが、弊社にて取扱いをしていますので、よろしければ是非ご検討下さい。

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デマンド換気とパッシブ換気もゼロエネ採択

バタバタで少し時間がたってしまいましたが、デマンド換気である「MS調湿換気システム」と、パッシブ換気が「太陽熱利用型ハイブリッド換気システム」として、ネットゼロエネルギーハウス支援事業のプラスワンシステムとして追加で6/12正式に採択されました。

すでに一次公募は終わってしまっていましたが、おそらく2次公募(~8/2)まではあると思いますし、この事業は来年も続く予定ですから来年度に満を持して申請も可能です。
そらからこの事業は実は新築よりも改修の方がより使いやすい事に気が付きました。
なぜなら新築と違い、工期的な面でも短くて済みますし、確認申請といった様々なや申請業務も無く、一番のメリットは新築の場合350万=700万円のかかり増し費用(新築の場合次世代基準からの性能向上分のみが補助対象となるため)を作る事のが難しいのですが、改修になると対象工事全てがかかり増し費用扱いになる等、結構改修の方がつかえるかもしれないと感じました。

というわけでもしご興味ありましたら是非トライされませんか?
もちろん応援させていただきますよ~~(^o^)/

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リフォーム産業フェア用セミナー原稿作成完成;;

先週末からゼロエネ関連の申請書の作成と、来週あるリフォーム産業フェアでやるセミナーの資料作成で久しぶりに根を詰めて取組やっと出来ました。(^_^;)

 
今回のセミナーはかなり多く今までにない資料を作ったので頭がオーバーヒートしました。

 
「今からでも遅くない!イチからわかる断熱リフォームの勘所」というちょっと大仰なタイトルですが頑張ってセミナーしてきます。
一応18日15:20~東京ビックサイトでやります。 ご興味ある方は是非どうぞ。http://www.the-bars.com/

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ソーラーウォーマーでゼロエネ補助金が受けられます

やった!!
おかげさまで、ネットゼロエネルギーハウス支援事業において申請していたソーラーウォーマーが、プラスワンシステムとして先ほど正式に採択されました。
事業の詳細はホームページhttp://www.zero-ene.jp/zeh/meti/index.htmlを参照ください。
あまり時間がありませんが適合する人は是非ご活用ください。

申請書作成大変でしたが苦労した買いがありました(^^)v

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自分でできる省エネシュミレーション(更新)

昨今の省エネ基準の改正や義務化に向かっていますが、最近、データの蓄積や評価技術が進んだおかげで、お施主様むけに省エネについて情報発信や住宅の使用エネルギーを計算できる様々なwebプログラムが開発されています。今回の省エネ基準改正でもプロ向けに新しいプログラムが出来る予定ですが、折角なので以下に現在公開されているプログラムや情報発信しているHPについてご紹介したいと思います。

ヒート20:断熱材業界と学識経験者を中心に構成されている委員会
充実した論文とエコリフォームwebシュミレーターがあります。
http://www.heat20.jp

1985運動
この運動は、豊かで人間的な暮らしができる、究極の省エネルギー社会の創出を目指し、家庭でのエネルギー消費量と電力消費量を1/2以下にしよう とするものです。環境家計簿と近いですが1985という目標がありわかりやすいかもしれません。
診断シートをダウンロードして自分で記入することで診断することができます。
http://to1985.net/

エコリフォームwebシュミレーター
こちらもエコリフォームコンソーシアムという環境省が進めている事業
http://adjp9015.cpinet.jp/ecoreform/

うちエコ診断
環境省が作っているサイト。家庭で排出するエネルギー全てなので自動車の占める割合が多く、車に乗るなという結果になりがち^_^;
http://www.uchi-eco.com/

環境家計簿
検索で様々なホームページがありますので好きなページを利用ください。
通常の日常生活で、どの程度の負荷を地球環境に与えているのかを計る方法として、エネ
ルギー消費をCO2の重さに換算して計算する「環境家計簿」があります。環境への負荷を
数値で把握できるのでリアルで説得力があります。
家庭の電気やガスなどの使用量を入力することで、家庭からの二酸化炭素排出量が容易に把握できるとともに、一般家庭の平均値と比較・評価できます

建築環境省エネルギー機構(IBEC)
こちらはプロ向け;;住宅事業主基準というwebプログラムがあります。こちらは国の正式なプログラムで、認定が必要な行政支援の申請にも使われています。少しハードルが高いかもしれませんが頑張れば十分可能ですし何を採用するとエネルギーがどうなるのか具 体的にわかるので結構使えます。
http://ees.ibec.or.jp/tool/index.php

建築研究所
改正省エネルギー基準によるエネルギー計算が出来ます。補助金を受けたり優遇措置を受けたりするのに使われる正式?シュミレーションです。こちらも一般の人には少しハードかもしれません(^_^;)
http://www.kenken.go.jp/becc/index.html

新木造住宅技術研究会
こちらはシュミレーションではありませんが問題点や改善したい点の整理ができます。
15点以上なら信頼できる会社に相談を!!
http://www.shinjukyo.gr.jp/koudan.html

キャスビー健康
「住まいの健康チェックリスト」です。
一応スコアを出してくれ、気付きを与えてくれます。簡単なアドバイスもあります。
気になるようなら信頼できる会社に相談を!!
http://www.jsbc.or.jp/CASBEE/health_check/index.html

以上参考になれば幸いです。

断熱屋のぼやき

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