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断熱屋のぼやき 一覧

国のゼロエネルギーハウス関連補助事業

今年も補助事業の公募が始まりました。

http://www.zero-ene.jp/zeh/

昨年始まったこの事業、国は2020年にはゼロエネハウスの普及を50%を目指していますが応募状況を見ると思ったよりも早く時代が動いているような気がします。

ゼロエネハウスとは、住宅で使用しているエネルギーと作るエネルギーがプラスマイナス0の住宅の事を指します。具体的に言うと、なるべく使用するエネルギーが少ない家を作って、使用エネルギー以上の創エネ=太陽光発電を搭載した住宅の事です。

 

創エネが現在太陽光しかなく、個人の住宅にそれを乗せる事が前提というのはちょっと疑問を感じますが・・・ もっとほかの選択肢も必要で、例えば創エネのファンドかなんかあってそこに投資をすれば屋根に太陽光発電を乗せたのと同じ認可がもらえしかもちゃんと創エネした分は投資として返ってくるような仕組みがあるといいと思ったりしています。 屋根に乗せた太陽光のメンテナンスも全て個人の責任になるので、それありきでは如何なものではないでしょうか?

いずれにしても使うエネルギーを極力く少なくすることは重要ですし、これからエネルギーの価格が上がったとしても使う量が少なければそれに影響される量も少なくなるので、方向性としては大切なことです。 しかも、なるべくなら設備ではなく壊れる事がない、建築上の工夫を中心に省エネするのが最善だと考えています。

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北海道はようやく春

今日から週末まで北海道です。 昨日は暖かかったようですが今日は天気も曇りでかなり寒いです。 最高気温が10℃位。 桜もこの2,3日でようやく満開になった

とのことです。

なんとこちらでは暖房が働いています。
久しぶりに同じ国内での気象の違いを感じました。

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太陽光を自動調光するシート

夏は遮光、冬は透過。窓に張るだけで太陽光を自動調光するシートが開発されたとの事。
産総研×住友化学が開発した「自動調光型省エネシート」は、夏季と冬季で太陽光の入射角が変化することを利用して、夏は太陽光を遮蔽し、冬は透過させる機能をもたせたもので、外部の景色はそのままで直達日射の透過を制御できるのが特徴だそうです。
既存の窓に張るだけなので導入も容易でリフォームにも使えそうです。

5月22日~24日にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2013」の住友化学ブースで展示されるとのこと。製品化が期待される技術ですね。

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建築学会四国支部研究発表会で発表

先週土曜日に高知にて建築学会四国支部発表の発表をしてまいりました。
タイトルは「壁付け太陽熱集熱パネルの導入による暖房負荷低減に関する検討」と「住宅用パッシブ換気システムの導入に関する検討」の2つの発表をしてまいりました。

太陽熱集熱パネルは弊社で取り扱っているソーラーウォーマーに関する研究で学術的にもバックデータをきっちりと取らなければという事で研究発表させてもらいました。
2つ目のパッシブ換気は北海道を始めとした寒冷地で実績があるこの技術を温暖地でも普及させたいと考えておりそのための研究となります。7月にも温暖地向けにパッシブ技術研究会の設立を予定しておりセミナーも開催予定です。

今後も引き続き実測・検証を行い、効果や手法の確立等の検討を行いを学術的にも深めていきたいと思っています。

実は私文系なのですが、日ごろお付き合いさせていただいている高知工科大学の田島先生のおかげで、このような機会に巡り合う事が出来ました。社会人になって学ぶことが楽しいと思うようになりました。しみじみと生涯勉強ですね~~(笑)

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電気代値上げで考えるエネルギー源

友人からの情報で北海道新聞にこんな一面記事が昨日でました。

家づくりにおいて、当然生活にはエネルギーを使用するわけですが、時の流れに流されずしっかりと見つめて考えなければいけない時代が本格的に来たような気がします。
以下友人のコメント引用です。 「今日の道新一面に大きくオール電化住宅値上げ率 一般の3倍と出ています。 既に札幌ではオール電化住宅の値下がりが始まっています。コメントしているのが知人の田口社長だったのにも驚きましたが、電気料金が値上がりする事が中古住宅やマンションの値段へ影響する速さが予想以上です。 防衛策は幾つかあります。

オール電化で通常使用されている電気温水器をエコキュートにする。蓄熱暖房機を電気オイルパネルヒーターへ、又は電気温水式セントラル暖房ボイラをヒートポンプ式暖房ボイラに入れ替える。(非蓄熱式電気暖房割引を利用する) 等があります。もっとも値上げ幅の大きい深夜電力ドリーム8摘要時間帯に使用電力量を減らす事が考えられます。

その他、工事費は増えますが、太陽光発電を設置してオール電化のもっとも電気料金が高い昼間時間の単価(現在30.42円/kWh)の時間帯に逆に北電に売電して副収入を得る。あるいは空気熱ヒートポンプから地中熱ヒートポンプに切り替えて更に電力使用量を下げる等の方法があり、これらには国の補助金が利用できることになります(国の予算成立後に補助金の内容がいくつも毎年あるのでもっとも適する形にご案内する事にします)。 太陽光発電とこれらの改修を併用すると投資額は10年かからず全額回収できます。 灯油、プロパンガス、電気を利用している場合、ガスと電気だけにすることで今までのオール電化並みにランニングコストを下げるハイブリッド方式も今はあります。」

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宇宙で濡れタオルを絞る

ネットでこんなページを見つけました。 なんと高校生が考えた実験を実践した映像です。 皆さんはどうなると思いますか??

こんな素敵な発想 心が楽しくなりますね^^

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29周年社員旅行

4/14~15、創立29年となる今年、来年の30周年という大きな節目を迎えるために向け社員旅行に行ってきました。
1日目、長い移動距離を利用してバスの中で勉強会と会議。石巻までの長い移動距離も充実しました。

そして石巻では被災地訪門。私は震災直後に音ずれましたが、他の社員は全員初めて現場を目の当たりに・・・。ガレキは片付いたけど復興はまだまだという事を実感。黙祷で被災者のご冥福をお祈りさせていただきました。

その後、温泉宿で宿泊・宴会。来年へ向けての抱負と目標をそれぞれ発表。充実した懇親会となりました。

2日目の月曜日。まずは会議室を借りて全体会議。そのあとバス内で営業会議。普段の営業がどういった事をしているのかを工事部にも聞いてもらう事で会社の一体化を図りました。 続いて30周年へ向けてのチャレンジを発表してもらい大いに気勢を上げる事ができました。

会津若松城と大内宿へ。なんと平日なのに休日のような混み方にびっくり。年配の方が多く話題の若松城とあってバスツアーで多くの人が訪れていました。

大内宿は初めてでしたが感動!!本当にタイムスリップしてしまったような雰囲気が残されていて一見の価値大です。

充実した社員旅行となりました。

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