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東海道2013 1-③

 

いよいよ宇津の谷の峠越えです。 箱根を彷彿とさせますが距離はそんなにないので問題無いかと思っていたら、子供は山を登るという事で気持ちが少しめげてしまったようです。しばし気分を高めるのに苦労しました。
山の中にある地蔵堂跡。今は跡しかありませんが、こんな山奥によく建てるものです。
十石坂観音堂です。入母屋造瓦ぶき観音堂で内陣、外陣の境の格子は非常に細かい技巧がほどこされているようです。
大旅籠 柏屋 静岡に現存は2棟だけで貴重だそうです。丁寧な説明がありとても面白かったです。
昔の人の道中の記録です。何を食べたのかを全部記録している物です。何と伏見から江戸まで13日間でついています。昔の人はすごかったんだな~と改めて思いました。
これは収納戸の裏側です。表は無地なのですが、このように見えないところにお金をかける。昔の人は洒落てます。
こちらは昔の人が旅をするときに持ち歩いた品の一部です。なんと紙そろばん。機能的に携帯出来るように工夫された物が展示されていました。
こちらの筆入れセットも小さく収まっていてしかも磁石までついてお洒落です。
梁組、170年以上たった建物ですが見事です。
岡部の松並木。久しぶりの松並木でした。
岡部塾の教徒側の入り口。キノコの山が・・・??
神社の脇に立つ見事なクスの木でした。
今日は藤枝の入り口の水守まで。
写真のバス停は成田山になっていますが、バス停を探して少し前にショートカットしてしまいました。今回は柏屋でちょっと時間をかけてすぎてしまい、これが響いて今回15kmと最後距離が伸びませんでした。

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東海道2013 1-②

2日目は久しぶりに風情のある旅となりました。

昨日の場所からスタート。さすがに少し足に来ています。

丸子宿に入る手前にあるお堂。こういうのが普通に立っています。

ぽつんとある丸子一里塚。知らない人にはなんか障害物にしか見えませんね(^_^;)

ここから丸子宿。丸子宿はあまり風情が残っていないのが残念。
でもこの後出てきますがこのように殆どの家に屋号が書かれた看板がかかっています。 この辺は歴史を感じます。(今までは気が付かなかったのか静岡のこの辺だけがやっているのかは解りませんが。)一応この後藤枝辺りまではありました。以下屋号シリーズ
かきや

かさや

ゑび屋

鍛冶屋

屋根屋

はずれの家!?(笑)

まだまだ面白い名前があったかもしれません。

とろろ汁で有名な丁子屋さん。時間が早くてこちらも食べられずでした。

丸子は紅茶の発祥の地だそうです。

宇津井の宿入口です。風情が出てきました。

こちら宇津井の宿です。かなりいい感じです。

上から見た光景
有名な十団子。宇津ノ谷に僧となって地蔵の化身が現れ、小さな団子の化けた鬼を杖で打ち10個の粒にして呑み込んでしまった伝説にちなんで10種類の団子を詰め合わせたものです。結構おいしかったです。

ちょっと横道にそれ明治のトンネル。日本初の有料トンネルで明治9年に開通したそうです。風情たっぷりです。

 

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東海道2013 1-①

子供の受験等で、約2年ぶりの東海道!! 来年になるとまた子供の受験が始まるので、どれだけ京都に近づけるか??今年が勝負です。 そうでないと永遠に京都に着けないような気が最近してきました(^_^;)
今回は2/10~11の2日間歩いてきました。晴天にも恵まれました。

さて、前回終了場所の興津駅からスタートです。

歩き始めてすぐ見つけたみかん 食えるものか怪しいなと思いつつも子供が欲しいというので100円だからいいやと思って買ったらこれが結構美味しい!! とても得した買い物でした。おそらく形や色が悪く市場に出せない物なのでしょう。 その後もあちこちで売っていました。

連休という事もあり何やら催し物があってにぎわっていました。

東海道屈指の名刹「清見寺」です。なんとびっくり!!境内の中を電車が走っていました。

道中で立ち寄った坐漁荘です。 明治の元老西園寺公望公の別荘で、ここにあるのは復元されたものです。 建物はもちろん素晴らしかったのですがちょっと面白かったのはこの雨戸。 どうやってコーナーを通して正面へ雨戸を持っていくのかというと、コーナー部の上部はガイドレールが写真のように切れています。

そして外側に外れないよう棒が立っていて扉が写真のようにターンできるようになっているのです。

清水の街中で見つけたビルの写真です。鉄骨を組んでそこにブロックを積んであるだけ。隣に建物があってくっついていればいいのでしょうがちょっと問題があるのでは?と思いました。

道中で見かけた空中に浮かぶ家です。童話の世界の家?サザエさんの家?のようで思わずパチリ!

江尻宿にある東海道名物追分羊羹のお店です。残念ながら日曜日は休みで食べられませんでした。

静岡市内(府中宿)はあまり見るものが無く、江戸無血開城について会談した場所「西郷山岡会見跡」も見過ごしてしまいました。

静岡市内を抜けた府中宿旧道で見つけた乳母車店です。昔は専門店だったのでしょうか?今は子供用品のお店のようです。レトロでした。 頑張ってほしいものです。

いよいよ安倍川です。こちらは「安倍川の義夫の碑」。落とした財布を拾って手渡したのに謝礼を受け取らなかった正直な川越人夫の顕彰碑 そして安倍川餅(上流の金山に働いていた鉱夫が、金粉餅といって家康に献上したのが始まりといわれてる)も有名なのですが、夜遅くてなってしまいこちらも食べられず;;

安倍川を超えるところです。日が暮れてきてしまいました。

最後は調子よく安倍川を渡った後もうちょっと頑張って18時過ぎまで歩いて今日は終了。 今日は頑張りました。21km弱位歩きました

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エアコンの効きと掃除

昨日、なんか暖房の効きが悪いな~と思い、面倒くさがって後回しにしていたエアコンの掃除をしました。
当たり前の話ですがフィルターが詰まっていては風量が落ちるので暖房効果も減ってしまいますよね。
案の定それなりに詰まっていました(^_^;)
掃除したらちゃんと効くようになりました。
皆さんもメンテナンスはちゃんと行いましょうねww

PS.まだ1階のエアコンのフィルター掃除が残っています。今週末にでもやることにします;;
ついでに年末出来なかった換気システムの掃除もしなければ・・・

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ソーラーウォーマー今年の冬のデータ

今年の冬に北海道で取ったデータです。
まず最初は千歳市にあるモデルハウスでのデータです。

 

吹出し温度30℃以上なので、十分外気温+30℃以上のデータが取れています。

 

上のグラフは一番いいところを取っています。ちなみに期間で見るとこの通りです。日射に応じて運転されている事が解ります。11月から12月上旬のデータなので外気温が少し高い11月上旬は吹出し温度が40℃まで上がっている事も解ります。やはり+30℃です。

 

続いて札幌市の現場です。

 

またこちらは黒い外壁の効果でしょうか?驚きの+60℃も取れています。

自分で測定していないのでちょっと本当なのかと思ってしまいますが(^_^;)。まあ少し良すぎるデータだと思いますので少し割り引いて考えてください。 でも十分効果があるという事はあわかりますし、外壁の色によっても効果が上がりそうな事も新しく認識できました。

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デザインとは

先週太陽熱利用の本家本元OMソーラーさんへお邪魔してきました。 そこで打合せの最後に見せていただいたモデルハウスです。

言ってみれば6m×6mのシンプルないわゆる田の字プラン。

しかし、そこに設計されたものは、とても写真では表現できない素晴らしいものを感じました。

全てが計算された空間の作り方。それぞれの高さの設定ひとつとっても、部屋のつながりや窓の配置、視線の位置や間取りの可変性、空気の流れやなぜか落ち着く空間づくり。 そしてそれらが有機的に結びついていて言葉で表現できません。

我々の仕事はどうしても断熱工事ではまだ建築半ばの状態なので、普段はなかなか完成した現場を見ることが出来ないので久しぶりに感動しました。

設計とはこういう空間づくりなんだな~~と、しみじみ・・・

OMさんがらみで言えば、いつもお世話になっている伊礼設計さんも、私がとても感動させられる空間づくりをされています。 たまたま、今月伊礼さんの提案するプロジェクトi-worksが筑波に完成します。ご興味ある方は伊礼さんのブログを是非ご参考ください。そして機会があれば一度ご覧になって下さい。

設計家に建築を依頼をする意味(醍醐味)は、まさにこの空間デザインではないでしょうか?

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太陽を追いかける?

突如とあらわれたこの建物 先週出張で静岡に行ったとき見つけた銀行の店舗です。

すごい太陽光発電でおもわずパチリ!

デザイン?

無理やり?

太陽を追いかけているようですね^^

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ネットで光熱費情報を入手できます

インターネットから電気、ガス、水道の使用量を入手出来る事ご存知ですか?
自分がどれくらいのエネルギーを使っているのか?を確認・実感する事で見えてくることも多いです。
何か対策をして前年と比較して省エネを実感する事もできます。

東京の場合の例で紹介しますすが、各エネルギー供給会社に問合せすれば過去2年間は教えてくれるはずです。
何も費用をかけたり購入したりしないで出来る省エネの第一歩です。ご参考ください^^

電気使用量の確認方法 東京電力の場合

(1)東京電力のウェブサイトのトップページを開く(図1) 。
(2)画面左に並ぶメニューから、「くらしとソリューション」を選択。
(3)4つのメニューが表示される。その中から「でんき家計簿」を選択(図2)。
(4)「でんき家計簿」の解説と「新規会員登録」が表示される。「登録する」を選択(図3)。
(5)1週間くらいでIDとパスワードが郵送で送られてくる。
(6)「でんき家計簿」でログインすれば使用量とグラフが得られる。

ガス使用量の確認方法 東京ガスの場合

(1)東京ガスのウェブサイトのトップページを開く(図4)。
(2)「ご家庭のお客さま メニュー」のプルダウンメニューから「my Tokyo Gas」を選択(図5)。
(3)「ログイン&会員登録」が表示される(図6)。ここで「会員登録」。
(4)後日、ハガキでIDとパスワードが送られてくる。
(5)「my Tokyo Gas」でログインして使用量のデータを入手する。

水道使用量の確認方法 東京都水道局の場合

(1)東京都水道局のウェブサイトのトップページを開く(図7)。
(2)「お客さまへ」を選択すると「料金ガイド」の中に「お客さまの使用実績情報提供サービス」がページの下の方に表示されるので、これを選択(図8)。
(3)同サービスの下に「新規登録」があるので、それを開いて新規登録する(図9)。なお、登録には検針票または領収票が必要になる。
(4)ハガキでIDとパスワードが送られてくる。
(5)「お客さまの使用実績情報提供サービス」の「使用実績情報提供」を開いてログインして使用量のデータを入手する

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冬の入浴、高齢者急死多く…体温・血圧の変化で

題記記事が読売新聞 1月28日(月)15時12分配信でありました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130128-00000857-yom-sci

交通事故での死亡者数が年間5700人なのに対し、家庭内でのヒートショックでは14000人も亡くなっているという統計があります。 夏には熱中症もあり、高齢化が進む日本において家の中の環境が凶器となっている現在の住環境を、欧米と同じレベル(住宅内の温度差が少ない)に改善されるべく情報発信をしていきたいと思います。

【以下記事の抜粋  】 *******************************************

入浴中の高齢者の急死が全国的に増えている。

九州や沖縄県でも同じ傾向で、大分県では昨年、入浴時に溺死した約180人のうち、9割が65歳以上だった。体温や血圧の急激な変化が関係するとみられるが、冬場に集中しており、専門家はこの時期の入浴方法を工夫するよう呼びかけている。

厚生労働省によると、浴室での溺死者は1999年は全国で3058人だったが、2011年は4581人に増加。九州、沖縄、山口では、横ばいの熊本県、減少した山口県を除き、福岡県163人増、鹿児島県で34人増など、いずれも増加傾向にある。

昨年、大分県警が扱った浴室や浴場での溺死者は前年比23人増の182人で、うち166人が65歳以上だった。1~3月と10~12月に8割が集中、今月も22日現在で37人死亡している。

福岡県では、県警が昨年1月~12月24日に扱った浴室での溺死者は457人で、平均気温が前月より6・3度も下がった11月は、死者数も前月の約4倍の71人に急増した。

東京都健康長寿医療センター研究所の高橋龍太郎副所長は、入浴時の急死の原因について〈1〉体温の上昇で意識障害になって浴槽から出られず、さらに体温が上がってしまう「熱中症」〈2〉脱衣後の寒さによる血管収縮、入浴後の血管拡大などで血圧や脈拍数が変動し、脳卒中や心筋梗塞を起こす「ヒートショック」などを挙げる。こうしたリスクは年齢が10歳増えると1・34倍、気温が10度下がると1・42倍に膨らむという。 *******************************************

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パッシブ研究会北海道視察ツアー

 

今月21・22日にかけ札幌にて
「本場!北海道のパッシブ換気・高性能の快適性を体感しよう」と題し視察ツアーを計画しています。
ビルダーさんに対しての新しい提案となります。

今後パッシブ換気に取り組むにあたって快適性と省エネ性を体感・実感する事で参考になる事はもちろん、パッシブデザインのヒントがたくさん得られると思います。北海道では実績が十分あるのでそれを勉強して本州でも広げたいと考えています。

日 時:平成25年2月21日(木)~22日(金)※22日は離脱可
参加費:参加費 セミナー代¥3000予定
その他実費(現地移動でレンタカーを使用予定の為、最終日実費清算)
(千歳空港までの交通費・宿泊費・懇親会費がかかります)

2月21日(木)  午前中 ※オプション ㈱キムラ展示会視察
12:00 新千歳空港集合 → 昼食・ホテルチェックイン
→ 15:30 パッシブ換気&高性能住宅の現場視察
→ 18:00 パッシブシステム研究会セミナー
「暖房にエアコン方式を採用した時の注意点と冬季の日射に係る熱取得について」
北海道大学 森准教授
→ 20:00~ 懇親会(森先生を交えた交流会)
2月22日(金)  9:30 パッシブ住宅現場視察
→ 見学終了後 新千歳空港へ (希望者は断熱材工場視察へ)

お問い合わせ・お申込み先
パッシブ研究会(㈱マツナガ内)
TEL:03-3925-0065 FAX:03-3925-0061
info@ms-matsunaga.jp
申込み書ダウンロード先:http://www.ms-matsunaga.jp/blog/tour_hokkaidou20130123.pdf

 

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