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東電が電気料金を値上げ

いよいよ東電が電気料金の値上げに動きましたね。
今まで、日本において大きくエネルギー代が上がらなかったのは奇跡ともいえるのではないでしょうか?電気代においては石油ショック以来との事。

家においても「燃費が重要」になってくる時代がもうすぐそこまで来ました。
このようにエネルギー問題は普段の生活においても光熱費に直接かかわるのでしっかりと考えていく必要があると思います。

今回の福島原発問題で、「原発は安い」という試算は大きく変わりました。
原発は、ひとたび事故を起こした場合の問題だけでなく、最近の報道で廃棄にも膨大なエネルギー(費用・時間・危険)という事が解ってきました。使用済み核燃料なども、何百年も保管して管理しなければいかないし、しかもその保管量はこのままいけばどんどん増え続けていけば最後にはいったいどうなってしまうのでしょうか?
いずれにしても、原発は人類が手を付けてはいけない領域なのではないかと思います。

昨今の、「税と社会保障の一体改革」の問題で、将来世代につけを先送りし、負の資産を残さないようにしなければならないのと同様、エネルギー問題についても決断する必要があるのではないでしょうか?

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ソーラーウォーマー製造元訪問

時間建ってしまいましたが10月ヨーロッパ出張時の報告です。

今回の報告は、デンマークのソーラーウォーマー製造元への訪問時レポートです。

こちらの会社は太陽熱利用機器メーカーとして、ドイツで省エネや温熱環境系の研究で有名なフランフォッファーでも共同研究等を行っており、その中でも高い評価を得ている会社です。

現在、今まで太陽エネルギー利用に関連する機器のEU基準がなかったらしいのですがその策定にも携わっているとのことです。

まず先方から提案のあったのはコペンハーゲンと札幌の気象状況比較でした。 こちらが札幌です。

こちらがコペンハーゲンの気象です。


気温は札幌の方が一ランク低く、降水量=積雪量も多いのですが、よくみると日射量(一番下の数字)は札幌の方がコペンハーゲンより倍くらいあります。 という事は日本ではデンマークよりも高い効果が出るという事です。

ソーラーウォーマーの利用用途は国ごとに結構特徴があるそうですが、納戸や収納庫等のカビ防止(保管物が湿気ない)、除湿・乾燥から始まって、補助暖房、洗濯物干し用、週末に家族で過ごすミニハウスや別荘といった住宅用、はてまたガレージや地下室といった除湿乾燥させたい空間、工場やオフィスの換気用(換気の熱損失を防ぎ省エネ)などなど・・・・、 暖める、除湿(湿気させない・かびさせない)、換気と様々な用途で使用されているとのこと。

製品の品質面では、特に太陽光発電パネルの品質確保が一番重要だそうですが、そのパネルの品質チェックは製造元で1回、納品時1回、製造時1回の合計3回も行っているとのことです。結構真面目です(当たり前ですが・・・)

こちらは競合製品との性能比較試験中の写真です。


このような製品の場合、単純に何度の熱が入ってくるかで評価してしまいがちですが、トータルの取得熱量が重要です。 それは、どれくらいの量(風量)の空気をどれくらい温められるか(吹出し温度)が、トータルの性能となり総生産熱エネルギー量になります。いくら吹出し温度が高くても、風量が少なくては結局取得熱量は大したことはありません。

この製品はとてもよく出来ていて表面温度や裏面温度が低く、これは太陽エネルギーが効率よく熱エネルギーに変換されているので製品の表面に熱が逃げないのです。この製品の表面温度が高くなるという事は外に対して熱を漏らしていることになり取得熱量が増えません。実際の今回見せてもらった実験では、他社製は表面温度が暖かくなっていました。

吹出し温度は同じくらいでしたが、吹き出し風量は6倍違うので性能は段違いです。 今までも世界中の様々な製品と比較しても性能は上回っていたとのことです。

製造は自社で、フレームから作成できるので様々なサイズも作ることが可能なのだとのことです。ある程度のロットがまとまれば特注サイズ・特注色も製造可能という事で、こちらは展示会用に作ったハート形のソーラーウォーマーです^^ お茶目ですww

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878初乗り

今日は岡山広島へ出張だったのですが、何か違うと思ったら・・・・・

初787搭乗!!でした


全てのシートにモニターが付いて(結局は使いま​せんが)いるのでなんとなく「空の旅」感は​バツグンでした。 そして4人掛けシート中央にはスペースまであって挟まれ感が少​なくなっていたり(その代り通路が狭くなっていてごろご​ろが転がせませんでした)

そのほかトイレは自動で蓋が​閉まったり、​窓のシャッターが完全目隠しではなく遮光になっているだ​けなので外が見えるのが新鮮でした。

フライト感は言われてみれば違うような・・・(笑)


久しぶりにウキウキした、中々よい空の旅でした(^^)v

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年末大掃除と換気扇

昨日は会社の大掃除をしました。
いつも最終日にバタバタと掃除をし、しかも仕事が絡んでしまったりして全員そろわず、そのままバタバタと忘年会へ突入とせわしなかったのですが、今年は土曜日に全社員そろってしっかりと掃除をし、そのあと忘年会で一年の苦労を分かち合い来年への活力を養うことが出来ました。

ところでいつも大掃除の時に感じるのは、現在本社には弊社のMS調湿換気システムを取り付けてありますが、工事部の方は換気システムを取り付けていないので換気扇がばらばらに入っています。
本社の方はファン1箇所、吸い込みグリルの水洗いと換気グリルの拭き掃除だけですみますが、工事部の方は、なんと、和室1トイレ2、シャワー室、事務所スペース、といくつも換気扇がそれぞれついており、それぞれ分解掃除でファンの清掃になってしまうため、とてもめんどくさい事この上ないのです。
つくづくメンテナンス性の大切さを身を以て感じる年末の大掃除でした。

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