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断熱屋のぼやき 一覧

社内工事研修

昨日、定例の施工研修を行いました。品質を保つため、意識を高いレベルで維持するため定期的に行っています。

行うたびに発見や技術の向上があり、とても意義があります。

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日本の省エネルギーに関する基準

先週1985運動の大集会に参加してしみじみ思ったのは、日本の基準ってどうしてこんなに規格が乱立し、解りにくいんだろうと思いました。

みなさんは今省エネに関する規格や基準がいくつかるか知っていますか?

次世代省エネルギー基準
ゼロエネハウス(ネットゼロハウス・ネットゼロビル)
パッシブハウス
LCCM住宅
健康維持増進住宅
エネルーギーパス
Q1住宅
無暖房住宅
自立循環型住宅
スマートハウス
スマートグリッド
省エネ等級4
エコポイント
キャスビー
省CO2住宅
省エネラベル
住宅事業主基準
エコハウス
・・・・等々

結局はいろんなことを言っても基本的に駆体の性能をUPして、あとはスパイス(言ってみれば設備)が違うだけで、設備の組み合わせと言ってしまっても大げさではないと思います。
いずれにしても駆体の断熱性能を上げなければ始まらないという事では共通しているんだなと感じました。

※上記にあげた省エネに関する規格や基準で知りたい言葉がありましたら遠慮なくご質問ください。
jun@ms-matsunaga.jp

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1985運動大集会に参加して

先週「Forward to 1985 energy life 」2011秋の大集会へ参加してきました。


全国の素晴らしい先進的な活動を行っている工務店・設計事務所・関連する人たちが一堂に会し盛大に行われました。

この大集会の良かった点は運動として明確な目標を設定し、そのための手段の構築をしようとしている事です。 今回のこのような集りは、それぞれの参加している団体やグループの制約や見えない敷居などがなく、またそういった垣根を越えて全国から地域を代表するような工務店さんや設計家、関連の人たちが一堂に集まった(横串を刺したような気がします)という事はとても素晴らしい事だと思いました。

1985運動とは、1985年レベルのエネルギー消費のあり方を目指すこと=家庭部門のエネルギー消費量と電力消費量を半分にしようという運動です。なぜ半分=1985年レベルなのかというと、現在の原子力発電の発電容量が民生部分(業務部分も含む)の消費エネルギーを半分に出来れば原子力発電分を賄えてしまうのです。

目標は2025年までにすべての過程において年間のエネルギー消費量と電力消費量が1/2にする事です。これは結構大変なことで、これから14年しかありません。どれくらい大変なことかを簡単な試算で例を挙げると、今すぐ、これから建てられる新築を全てゼロエネルギー住宅にして、毎年4900万戸あるストックの2%が(98万戸)50%の省エネ改修を行ってやっと2025年(14年後)に「全ての家庭のエネルギー消費量が半分」に到達することができる結構ハードルの高い目標です。

でも国に任すだけではなく民間から発信し普及させていく事もこれからとても大切だと思っています。 こういった提案ができるのが弊社の得意分野なので、私も精一杯応援していきたいと思っています。

1985運動の詳細はこちらです。
http://to1985.net/

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備中松山城

現存天守12のうちの11こ目です。
現存する山城として標高430mと最も高いにあります。
そんなわけで車でいける所から備中松山城は山道を20分位登ります。

日本三大山城の一つで眼下に高梁市を見降ろす高い場所に有ります。

決して大きな天守閣では有りませんが山全体で大きな曲輪が形成されしかも天然の要害ですから十分です。

残るは後一つ!福井の丸岡城で制覇です。

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わが社のペット!?

早朝会議の時、ひょこひょことあらわれて癒してくれるわが社の隠れたペットです。
写真は大きいですが実物は小指の先位のとても小さなクモです^^

だいぶ前(1年くらい??)から忘れた頃にあらわれるのですが、クモは益虫なのでそのまま放し飼いしています(笑)

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原発なくても電気は足りる

これは藤田祐幸さんが講演等で情報を発信しているのですが、「原発なくても電気は足りる」 との事。

日本の発電能力を水力・火力・原子力で積み上げそこにピーク時の電気使用量(折れ線)を重ねてみると、原子力を必要とした年は一度もないそうです。(原子力無の発電能力を上回った事がないという事) 驚きです!!

様々な視点がありますからただちに原子力が必要ないと短絡的に言うつもりはありませんが、こういった事実があるという事を知っておくことは大切な事だと思います。 いずれにしても言えることは、エネルギーをなるべく使わない若しくは最低限にするための省エネ技術を促進することが実は最短であり、また間違えのない事実であるということではないでしょうか。

参考の動画はこちらです。
http://youtu.be/IznPq8JKbhU

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地球家族―世界30か国のふつうの暮らし

ドイツ出身の写真家ピーター・メンツェルさんによる「地球家族―世界30か国のふつうの暮らし」という写真集の一部がブログにUPされていました。(この写真は日本)

http://gigazine.net/news/20110901_families_and_their_possessions/

この写真集は世界の平均的な家の家族・持ち物等が写真と解説付で掲載されていて、衣装・建築・人々の表情・食べ物・宗教・日課等のさまざまな角度から世界各国の文化を覗き見出来ます。旅行で訪れるだけでは見ることのできない部分がわかりとても面白い写真集です。
そして、この写真集をみると世界の中の日本の現状がよくわかるような気がします。日本の家庭の物の多さは消費社会で経済成長してきた日本を象徴しています。うちも今断捨離中ですが、いろいろと考えさせられるました。
ps.1990年前半と少し古い資料なので20年弱たった今は、少し事情が変わっているとおもいますが・・・

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長寿命住宅とリフォーム

今日日本住宅新聞を読んでいて現在の住宅業界を表すとても解りやすい言葉が載っていました。
「ユーザーは住宅を買っているつもりで、実は15年、頑張っても20年で交換しなければならない住宅設備を買っている。基礎や構造躯体と屋根にしっかりと予算を掛ければ住宅は何世代も保たせることができる。設備はその時々の居住者が経済力に見合う機種や仕様を選択する方が、ゆとりある住生活実現にはるかに合理的である。」(江原正也氏談)
まさにこれから問われる家づくりの真理をついた言葉だと思いました。

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