HOME : 断熱やのぼやき : 換気システムのダクトの汚れの経年変化

断熱屋のぼやき 一覧

換気システムのダクトの汚れの経年変化

この冬、MS調湿換気システム導入の実験住宅で、デマンド型換気システムの性能評価を行うことになりました。
せっかくなので、新型ファンであるV4Aファンで測定をしようと思い、先日、今までついていたVAMファンを交換する工事をしました。 築7年なので、このファンも7年働いたことになります。もちろん全く問題はなかったです^^。
そして、ファンを取り外してダクトの中をチェックしました。


このダクトはファンにつながる根元の部分を撮影したものです。(この写真に写っているダクトの部分)


このように全く問題はありません。確かに吸い込み口やその付近には埃が付着しますが、奥の方までいくとそんなに埃がつかないのです。 ダクトが100φである事も、管内の風速が抑さえられ埃がつきにくいのでしょう。

よく経年でダクトの中はどうなるのか?掃除はどうするのか?という質問をもらいますが、改めて問題ないことがわかり安心しました。

断熱屋のぼやき

旧信越本線の跡

先週末軽井沢の現場へ行く途中、久しぶりに旧碓氷峠を通りました。
そこで以前は気付かなかった旧信越本線の跡に気がつきました。


なかなか風情があります。

昔、碓氷の峻険を超えるためアプト式と呼ばれる方式で横川-軽井沢間が建設されました。
かなりの急勾配で国鉄最急勾配を列車が通っていたんだな~~と ここをずっと登山道として活用しても面白いなと思いました。(維持費がかかりすぎるかww)

こちらは眼鏡橋。


廃止になった構造物としては最大のもので優れた技術と芸術的な美しさは今なおその威容を残しています。
建設は明治25年(1892年)だそうです。約120年も前の建造物です。

車は土曜日にもかかわらずほとんど通りませんでした。こんな観光資源もったいないですね。

断熱屋のぼやき

あとから来る者のために

一昨日、新年会に出席した際、配布された資料に「あとから来る者のために」という詩人の坂村真民さんの詩が紹介されていました。

あとから来る者のために
田畑を耕し 種を用意しておくのだ
山を 川を 海を きれいにしておくのだ
ああ あとから来る者のために
苦労をし 我慢をし みなそれぞれの力を傾けるのだ
あとからあとから続いてくる あの可愛い者たちのために
みなそれぞれ自分にできる なにかをしてゆくのだ

今がよければいいと自分勝手に思うのではなく、今の自分自身も過去の人たちのおかげで今があるわけで、それを享受している自分たちも未来のために何かを行うことが大切なんだということをしみじみ考えさせられる詩だな~と思いました。

そして、弊社では、今年は誰のために行っているのか?を常に深く考え、行動することをモットーに、
「人のために、自分のために、そして未来のために」というスローガンを掲げ一年間がんばっていくことにしました。
まずわれわれの行っている事は誰のためなのか?
それで喜んでもらうことができればおのずとその結果は自分のためになります。
また、それらは未来のためにもにつながっていくような事でなければならないいしそうなるようにしなければならないと思います。
そんなことを考えていたのでこの詩はまさに心に響く詩でした。

断熱屋のぼやき

あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでえとうございます。本年もよろしくお願いします。
いよいよ新しい年が始まりました。

今日は社員全員でおまいりに行ってスタートです。
今年は世界の中の日本という意味でも、日本自身の抱えてりる問題においても、いろんな意味で大きな転換点になると思います。
そんな中で、「優良なストックを蓄積する」「CO2削減にむけ省エネルギー化-に貢献する」といった、民生部門の一翼を担えるよう精一杯がんばりたいと思います。

断熱屋のぼやき

1 / 11