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21年度空気調和・衛生工学会 学術講演論文

実は今回の21年度空気調和・衛生工学会 熊本大会で久しぶりに学術講演論文を出します。そのため(??)ブログ更新に少し間が空いてしまいました。

こうみえても今まで建築学会を含め4回出しているんです。といってもとても一人で出来るわけではなく今は早稲田の田島先生にご教授いただいての話ですがww。

1~3回目はMS調湿換気システムの関東での実測データでMS調湿換気システムがきちんと効果を発揮している事がわかりました。
4回目は断熱改修と換気の改修についてでした。改修の前後のデータを学術的に発表できた事はとても意義がありましたし、あらためて効果がとても高い事が説明できるようになりました。

文系出身の私ですが、元々理数は好きな方で結構はまってやっています。社会人になって学生のとき以上に勉強をしているような気がします;; 今からでも理工系の大学に行ってみたいな~~と思う事が良くあります。

今回の発表は共同で研究をお願いさせていただいているデマンドコントロール型換気システムである弊社のMS調湿換気システムの寒冷地における実態測定の報告です。北海道岩見沢で約2年間データ取得したものをまとめて報告するものです。MS調湿換気システムが寒冷地でも十分性能を発揮する事が確認することが出来ました。また、

それでは怖い先生方にいじめられに9月熊本での発表行ってきます(笑)

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省エネ法改正(内容)①

久しぶりに断熱屋らしい話題に戻りたいと思います。
今回はこの4月に施行された省エネ法改正の内容についてご説明したいと思います。
今までは住宅の省エネを進めるために、注文住宅の中でレベルの高い住宅向けに割増融資や金利優遇といった誘導措置として行ってきました。今回の省エネ法は、それとはガラット変わって国として省エネルギー、二酸化炭素排出量の削減を進めるためにボトムUPを図ろうとした点が大きな違いです。
具体的にいうと、300㎡~20000㎡の建物(具体的に言うとアパート等)と150棟以上の建売業者に対して省エネルギー基準の達成度の届出が義務となり、実質、省エネ基準が求められる対象となりました。今回の基準が十分か?という議論はさておいて、一歩前進したという意味では大きな一歩だと思います。
この分野はどうしても性能より価格が重視となってしまう事から、ここをターゲットにした意味は大きいと思います。

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東海道五十三次⑦

ういろう
見てください!この外観!すごいでしょう。何だと思いますか?実はういろうのお店で会社名も株式会社ういろうといいます。

 

実は『ういろう』は名古屋ではなくここ小田原が本家本元だそうです。 『ういろう』は元々、平安時代から作られている漢方薬で外郎(ういろう)家が代々作り続けています。お菓子の“ういろう”は売り物ではなく薬を買いに来たお客にお茶菓子として出していたものだったそうです

ところが江戸時代、お菓子の“ういろう”の評判を聞きつけた他の店が“ういろう”を売りはじめ、現在では名古屋の名物になってしまいました。 米粉・砂糖・水のみで作られ、甘みが少なく、もちもち感がしっかりしています。お土産に買いましたがとてもおいしかったです。 ご興味ある方は下記までどうぞ
http://www.uirou.co.jp/

というわけで今回分は終了です。
いよいよ次回からは問題の箱根の峠越えです。なかなか厳しそうなので十分に用意と心の準備とプランを練らねば・・・

<余談> 東海道以外 : 面白い事に現在では東海道を追えた人が中仙道や東北道などさまざまな旧道にチャレンジしている人が増えているようです。私もこれが終わったら次の道にもトライしてみようかな?と思っています。

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東海道五十三次⑥

※ こんな所に住んでみたいと思うんです!

この写真は旧東海道の一部です。風情があると思いませんか??昔の東海道の雰囲気が満々ですよね~~こんな所に住んだらきっと心が豊かになりますよね♪ 悠久の時を刻んでいる地に住めるなんてうらやましいかぎりです。私が住んでみたいシチュエーションベスト4です(残りは桜並木の前、海の見渡せる立地、城のある風景)
マンホール編です

みなさん知っていますか?実はマンホールって市町村毎にデザインが違うんです。今まで気づいてはいたのですが、まさかブログを書く予定も無かったので写真は取っていませんでした。これからはせっかくなので撮って紹介したいと思っています。とりあえず今回は小田原市、小田原城がデザインです。そのまんま^^ですね。

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東海道五十三次⑤

そしてようやく今回のGWの報告です♪ 今回は2日間でした。 9・5・3茅ヶ崎と平塚の間の中島バス停付近-二宮駅 9・5・4二宮駅-風祭駅(小田原のちょっと先) 今回は今までより少しがんばろうと思いスタートしました。が、久しぶりに歩いて子供も大きくなったから15kくらいはいけるかな??と思いましたが結構10kちょっとがいいところで意外と足にきました。一日目は12k位。2日目は筋肉痛もありながら少し頑張る事が出来、子供たちも頑張ったのでbなんと14k近くも歩く事が出来ました。でもちょっときつかったです。最後の方はさすがに子供がバテバテでした・・・

今回はその道中で見つけた面白い物をお見せします。

今日はとりあえず3点

①怪談「番町皿屋敷」の素材にされたお菊の墓が平塚にあるの知っていました?


「つぶれてたまるか!!」(笑)・・・そうそううちも一緒です!! がんばりま~す♪

電話25番ってまだ普及していなかった時の番号なんでしょうね^^   歴史を感じますよね~~

つづく・・・

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MS調湿換気システム

ついでにもうひとつご紹介だけさせていただきます♪^^  この換気システムは今までに無い全く新しい考え方のシステムでデマンド型(調湿型)の換気システムです。気密性が高くなった現代の住宅では有害物質や生活臭の排出・結露の防止のため適切な換気が重要でが、この換気システムは、今までの一定量で決めて換気するタイプと違い必要なときに必要な場所を必要な量だけ換気するという基本的な考え方の元に開発された製品なんです。つまり、家族それぞれが違うスタイルで生活する事に着目し、過剰な換気や換気不足状態にならないよう換気経路と換気量を自動的に調整します。

その調整は湿度を感知することにより給排気口の開閉率を変化させる仕組みで、この調整によって従来品と比べ熱損失を約40%カット可能で、暖房負荷を大きく削減し省エネを計る事が可能です。そして高性能住宅にとって課題である冬場の過乾燥を低減させる効果があり快適な住環境を提供します。
詳細は弊社HPへGO

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沈下防止麻いりセルローズファイバー

ブログを始めて早1ヶ月半が経ちました。

・・・・・・・おっと!そういえば忘れていました。ここで自社製品の紹介を・・・・・・ このままではしばらく断熱欄と換気欄が始まらないので何はさておき一度紹介させてください^^;。

弊社取り扱いの「MSグリーンファイバー」は、天然木質繊維である古紙を綿状に解繊し、沈降防止の為に麻を添加したリサイクル断熱材です。セルローズファイバー唯一の欠点であった経年による沈下を、麻の弾力性により解決した事により、従来のように接着剤を使用しない乾式工法。最大の特徴は、施工方法が吹込みという充填方法なので、従来のマットボード状の断熱材のように隙間を作らない施工が可能。だから断熱材の 効果が100%得られます。しかも工事はメーカー直営の社員体制で確実に行われるため高い断熱効果が確実に得られ冷暖房のランニングコストを大幅に削減できます。そして吸放湿性能を持つため結露にも強くその他防音効果や火災時の延焼防止効果など多くの優れた特徴を持っています。

リサイクル・高断熱による省エネ効果・安全と3つのエコロジーをクリアーする優れた材料なんです。

詳細は弊社HPへGO

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東海道五十三次③

では、実際にどうやって歩いているか?というと、まさか一気に京都まで歩けるわけもありませんから、まず車・電車等で出発点まで行き、そこから歩いていけるところまで歩きます。歩き終わった所から一旦帰り次回またそこへ車・電車等で移動して歩き始めます。それを繰り返し最終目的地まで続けるのです。そのうち距離が進んで自宅からの距離が遠くなり通うのがつらくなって来たら家に帰らずに健康ランドを利用して泊まります。
だんだん遠くなってくると交通費も馬鹿にならなくなってくるので、静岡から先になったら気合を入れて進まないと出発地までの往復だけでも大変な事になってしまいます。

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東海道五十三次②

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昔の東海道をなるべく歩くためには旧道がどこなのか調べる必要があります。ところが意外と資料や丁度いい本が無かったのです。(大きな図書館で真剣に調査すればいいのかもしれませんがそこまでマニアにはなっていなかったので)。そんなのときたまたま本屋で見つけたのがこの本です。

今でこそインターネットの普及でさまざまな人が東海道を実際に歩いた日記や資料がたくさんUPされていますし昨日ネットで検索したら本もたくさん出版されていますが当時はそんなものは無く「これだ!!」と飛びついたのです。しかし当時はまだ子供が小さかったので、とても一緒に歩けるわけも無く、ようやく2年前に満を持して??スタートすることができました。

 

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世田谷区民会館と世田谷区庁舎③

ところが、築後約50年が経過し、世田谷区では、建て替えを前提に新しい区庁舎の検討が本格的に開始されているとの事。耐震性などが理由との事ですが現在の日本ではなぜ建築を使い続けることができないのでしょうか?海外ではこのようなスクラップ&ビルドで歴史を抹消する事など考えられないと思います。このパーティーを主催した野沢正光先生と黒木実先生が当日熱く語っていました。そういえば東京駅前の東京中央郵便局の保存についても同じですね。

  「写真は社団法人 日本建築家協会(JIA) 世田谷地域会HPより」

この問題については社団法人 日本建築家協会(JIA) 世田谷地域会が「半世紀を迎えた世田谷区民会館+区役所庁舎」として活動しています。ご興味のある方は下記まで訪れてみて下さい。5月16日(土) 13:30より第三回のシンポジウムがあるようです。

社団法人日本建築家協会(JIA) 世田谷地域会HP

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